PC-9801NS/R
今日はナツばなです
で、初めて買ったノートパソコンの話し
私が初めてノートパソコンを買ったのは1993年にNECのPC-9801NS/Rというモノクロのノートパソコンを買ったときでした。(当時、30万ちょいでした)
カラーもあったのですがカラー液晶は高価で50万もしていました。
当時、WINDOWSは3.0でまだまだ走り出高嶺の花。
対応ソフトもそれほど無く、日本のソフトメーカーもまだMS-DOSが主体
ハードスペックも性能なものが必要だったので、結果的に人気はなくMSーDOS5.0が主流でした。
ハードディスクはオプションで内蔵でき容量は20M~340Mくらい。
MS-WINDOWSをインストールするときは容量が必要ですがどれぐらい必要かは覚えていません(ていうかWINDOWSをインストールしたことがない)
ちなみに200Mで10万円していました。
もともと、パソコンの搭載メモリーが640K(キロ)だったので、ソフト自体が容量も小さいのでハードディスクはそんなに容量も必要ありませんでした。
このころ、ようやくワープロや表計算のソフトが出始めてゲーム以外でも利用できるようになった記憶があります。でも、ワープロの方が性能がよかったので、文章を作るときはワープロを使っていたように思います。
ちなみの当時の人気のワープロソフトは一太郎、表計算はロータス123でした。
ワードやエクセルはWINDOWS用だったので全く人気がありませんでした。(Windows自体がそれほど浸透していないためもあるが…)
さてNS/Tの性能ですが
CPUは486SX(16MHz)
RAMは640K+RAMドライブ1.25M
漢字ROM JIS第1、第2水準内蔵
グラフィックは640×400(モノクロ、ただし外部ディスプレイ接続で8色、アナログRGBディスプレイ接続4096色中16色)
と、今では考えられない低スペックです。
これに、Windowsをインストールするためにはまず、メモリーの増強。4Mまで増やし(このメモリーもたった4Mでも4~5万)、快適に利用するためにはコプロセッサ(演算が速くなるらしい)を装備、WindowsOS自体も高価なのでまだ、看護学生だった私にはとても買えませんでした( iдi ) ハウー
しかし、別に当時はWindowsは全く必要がなかったので、欲しいとも思いませんでしたが…
当時はNECでないとゲームソフトがほとんどなかったので、DOS/Vは全くターゲットではありませんでした。
30万も出して結局はゲームとワープロとして少しだけ利用…高校の頃、少しかじったBASICで看護師の国家試験のための自動回答ソフトを作っただけでした。(四択の答えを入力しただけだが…)
考えてみれば、無駄なことをした思います…
ゲームも実は一番やりたかったのは大戦略。
これがしたくて買ったと言っても過言ではないです。
昔、PC-8801でも発売はされていたのですが、やはりPC-88とPC-98では基本スペックが違うのでゲーム自体も廉価版で省略されていた所が随所にあり、PC-98版をプレイしたときは「やぱっり、すごなー」と同時に「色々出来る分、考えることが多すぎて難しい…」という感じもありました。
せっかくかった98ノートでしたが、このNS/Rに関してはあんまり活用しなかったように思います。
これはもったいなかったですね…
そもそも目的がゲームではダメですね…
あと、パソコンからも離れていたため、スイッチオンでベーシックが立ち上がる環境からフロッピーからMS-DOS起動にどうしてもなじめなかったのも(最初は使い方が全く分からなかった…)あるかもしれません。
今でも所有していますが、ディスプレイのヒンジがこわれてしまって、ディスプレイが決まった角度で固定できない状態になっています。
今となっては、PC-98用のソフトを使うくらいしか無いですね…
みなさんは思い出のマシンはありますか?
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