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2009年2月

家族図(ジェノグラム)PART2

みなさま、お疲れさまです。

いやーなんとか無事にモニタリング訪問が終了しました…

月末に研修が片寄ったり、新規があったり、トラブルがあったりと間に合わないかと思うくらいでした…

さて、今日はジェノグラムPART2でございます…

というか、前回、ワードで書式を作ったのですが、自分で使ってみたところ、使いにくい…

ひじょーに使いにくい…

なぜか?

それは、全体的に図形が大きすぎて大きなジェノグラムが作れない…

少しでも細かく出来たらと大きく作りすぎたと反省しております。

今回は反省点を踏まえて、小さめに作り直してみました。

>> 「Jenogram2.doc」をダウンロード

興味のある方は使ってみて感想など頂けたらと思います。

ではでは…

良い週末をお過ごし下さい!!

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利用者の思い…

今日は最後に大失敗をしてしまった…

本来ケアマネは利用者さんの思いを一番分かってあげなければならない立場なのに、結果的には利用者さんの思いを無視する事をしてしまった。

利用者さんが、30分間、自分の今の思いを語ってくれた。

涙が出そうになった…

同時に、申し訳ないことをしてしまった…

と言う気持ちで一杯になった…

以前に、研究発表で利用者さんに「恨んでやる」と言われた発表があったと時に、自分で「利用者の気持ちを忘れずに」と自分で書いておきながら、今回は結果的には無視していた。

複雑な家族関係なため、家族間でのトラブルが無いようにと言うことばかりを考えていた結果、いつしか本人が置いてきぼりになり、「家族」の思いばかりが優先された形になってしまった。

本当に申し訳ないと思う…

でも、今日、彼は自分の思いをたくさん話してくれた。

普段、寡黙であまり話さない彼が、淡々と語ってくれた。

途中、涙で言葉がつまっているのも気づいた。

本当に涙が出そうになった…

彼は私に話しをしながら、そばに居た家族にも自分の気持ちを伝えたかったのかもしれない…

本当に家族関係が複雑で、その複雑さも彼自身が原因を作ったところもある。彼自身もそれに気づいていて、それを修復しようと一生懸命になっている。

その事に気づいていながら、彼が自宅での生活が継続するためには「家族」が希望する事をしなければ継続できないと思うあまり、彼が望む生活には全くなっていない。ただ、在宅生活をしてるだけである。

いつしか彼の望む生活では決してない状態となっていた。

本当の目標を見失っていた…

本当に、大失敗である…

ただ、彼がその事を話してくれたのは嬉しかった。

本来ならケアマネとして失格であり、変更をされても仕方がない所である。

良い勉強をさせていただいたと思う。

そのチャンスをくれた彼は優しいと思う…

明日、彼はデイケアへ行く

その時にもう一度、話しをしてきちんと謝って来よう

そして、「ありがとう」と伝えたい…

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まずい!!

なんだか猛烈に忙しい…

思うように訪問が進まない…

やばい!!

明日は本腰を入れて回らねば!!

今日は疲れました…

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所内事例検討会

今年は個々人のスキルアップと言うことで月に1回の研修を事例検討会にしている。

少し、初心に戻ってICFの視点から、実務者講習で利用しているグループワーク用の用紙を利用している。

まず、アセスメントはICFの視点という事で

領域を「心身機能・構造」、「活動・参加」、「環境因子」、「個人因子」、「健康状態」の5つに分けて、なぜ、その情報が必要かを考えて情報を収集する。

次に

■利用者の生活に対する希望・要望
■家族の生活に対する希望・要望

を書き

そこから、

■利用者さんの生活に対する希望・要望

をひろいだすし、

■基本情報から、利用者に何が起こっているか(否定的な要素と肯定的な要素)を「心身機能・構造の状況」、「活動・参加の状況」とに分けて整理する

■以上の情報から、利用者の現状から、利用者や家族の希望・要望する生活を実現するために、支障となっている、あるいは強みと考えられる背景因子を「個人因子」、「環境因子」とに分けて考える

次に

■現状が続くことでの予測されるリスクは何か?(防ぐべきこと、現状の状況が続くことで生活機能の低下や健康状態の悪化をもたらすものは何か?)

を考え、

■現在の状況を改善するための利用者や家族、周囲の可能性は何か?(利用者の生活の中の何を、どのように変えることができれば、利用者の望む暮らしに近づくか?)

を考える、そこから

■利用者さんの生活に対する希望・要望を実現するための生活の目標(望む暮らしのあり方は?)

を考える(これが計画書(1)利用者及び家族の生活に対する意向になる)

さらに

■この生活の目標を実現するための生活ニーズ

を考える。(これが生活全般の解決すべき課題となる)

と、ちょっとあまりにも初歩的なのですが、一から考える過程を学びなおすという意味でやっております。

通常は頭の中で行っている過程を、紙に書くとこうなるという感じですかね…

これが、実際に書いてみるとなかなか大変なのですが、あらためて書いてみると、自分の考えの甘さや浅さ、情報収集の不足や弱点が見えてきて、とても良い勉強になります。

また、ICFの考え方についての過程でもあるので、勉強になりました。(ICFはアセスメントツールではないですよ!お間違えなく…)

ちなみに、ちゃんと書式の用紙はあります。

がー、実は先にも書きましたが、石川県の介護支援専門員実務研修(ケアマネの試験で合格した人が一番最初に受ける研修です)で使われている書式なので、ここで勝手に載せる事はできないのです…(一部、経験者が書くのに不必要な部分はカットしましたが…)

しかし、これから初めてケアマネになる人がこれをするのは実は結構、大変…じゃっかんハードルが高すぎる感もあるのですが、石川県ではこれを使っております。

他県では違うと思いますが、どのような研修をしていますか?

どうしても、書式(Word)が欲しいという方はコメントを下さい。

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後見人制度についての研修会(追加修正しました)

今日は後見人制度あ金沢権利擁護センター主催の第2回権利擁護セミナーに参加してきました。

内容的には、後見人制度自体と言うよりも、「第三者による後等活動」と言う事で実際の事例紹介をもとに現状の活動の報告で、現在の後見人制度の問題点などについても話されていました。

成年後見人制度は

・認知症、知的障害、精神的疾患などにより、判断能力が十分でない方(本人)の権利や財産を守り、支援する制度

・具体的には、後見人、保佐人、補助人を選任し、本人に代わって取引行為を行ったり、契約を締結したり、本人の行った誤った取引行為を取り消すしたりする。

との事でした。

後見人は家族(子、兄弟姉妹、配偶者、その他の親族)が行うことが64%と圧倒的に多い。

しかし、親族が居ない、いても遠方、高齢などの理由で適当な候補者がいない場合や、様々な問題がある場合、第三者後見人の選ぶことがあります

問題としては

1.訴訟を提起する予定がある場合

2.身上監護、本人の療育に配慮する必要がある場合

3.管理すべき財産が多岐に渡る場合

4.親族間で紛争がある場合

5.候補者に能力的、資質的に出資す問題がある場合

とのことでした。

また、後見人は財産の管理の関しての判断はできるが、医療行為などの同意について求められても、その事については同意権利は無いとのことで、制度自体の世間への周知についても必要だと感じました。

第三者の後見等の受任先は4ヶ所あり

金沢弁護士会 高齢者・障害者支援センター
(社)成年後見センター・リーガルサポート石川県支部
石川県社会福祉会ぱあとなあ石川
北陸税理士会

で、後見等を受ける方の状況に応じて受任先を決めるとのことでした

その窓口として「金沢権利擁護センター」があり、ここへ相談をすれば必要に応じて専門機関等を紹介して下さるとのことでした。

最後まで聞きたかったのですが、次に別の会議に16時までにいかねばならず、途中で退席をしてしまいました。

ちょっと残念でした…

しかし!

今週は研修がありすぎて利用表まわりができていない…

来週、がんばらねばや、やばい…

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低反発マットレス

今日は余談…

ベッドの話しです

子供が出来てから、ダブルベッドで3人で寝ている

子供用にシングルベッドがあるが、最近は必ず真ん中に入り込んで眠る

しかし、子供は寝相が悪く、暑いのかすぐに横向きになり、顔を蹴飛ばされる

で、わたしがシングルベッドで寝ることにしたのですが、マットレスが子供用のものしか無かったので、マットレスを購入することにしました。

で、せっかく買うのだからちょっと寝心地が良さそうな物をと思って、低反発マットレスを購入しました。

シングル用8cm圧をネットで9890円

先日、届き早速敷いて寝てみました。

寝心地はというと…

やや微妙…気持ちが良いようにも思うが寝なれないためか、腰が少し痛くなった。
しかし、腰はここ最近痛くなっていたので、マットレスのためではないかもと…

だんだんとなれてきたのか、沈み込む感じがなんともいえない感じです。

ただ、ちょっと寝返りがうちにくかな…

今日で4日目…うーむ

みなさんはどんなマットレスですか?

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介護報酬改定に関する学習会

今日は午前中に金沢市事業者連絡会居宅支援部会主催の「介護報酬改定に関する学習会」がありました。

私は役員なので、今回は訪問入浴と居宅介護支援事業所の部分の説明の担当でした。

今回は「全国社会福祉協議会」が発行している「平成21年度介護報酬改定資料」を利用しました。

しかし、これはあくまでもここまで話しがなされた「案」なので、決定ではないのですが、毎回の改定をみてもほぼ、「案」通りに通っている感じなので、大筋ではこのままが濃厚なのかもしれませんね。

ただ、今回はあくまでも勉強。というのは決定事項でもなくかつ、細かい点で分からない部分がたくさんある。金沢市からも介護保険課の担当課長補佐さんにも参加をしてもらったのですが、やはり市に入ってくる情報も、私たちと変わらないことで、国から結論がでるまではやきもきしなければならない状態ですね…

で、居宅介護支援事業所部分を読み込んでいて気づいたのですが、特定事業所加算のところの注釈に「別に厚生労働大臣が定める基準に適合しているものとして都道府県知事に届け出た指定居宅介護支援事業所は、当該基準に掲げる区分に従い、1月につき次に掲げる所定の単位数を加算する。ただし、次に掲げるいずれかの加算を算定している場合においては、次に掲げるその他の加算は算定しない」と書かれています。

で問題は、2番目に書かれている「次に掲げるその他の加算は算定しない」という部分で、ここに書かれている「次に」がどこにかかるかということである。

もしも、これ以降に書かれている加算の、医療連携加算、退院・退所加算、認知症加算、独居高齢者加算、小規模多機能型居宅介護事業所連携加算がすべて含まれる事になるとすると、加算の中には特定事業所加算Ⅱよりも高い加算がいくつかあるため、特定事業所加算Ⅱを取るよりは別の加算を取った方が良い場合もあることに気がついた。

例えばその場合は、高い方の加算を取ることができるのだろうかという疑問も浮かんできた。

また、新たに新設された加算についても、認知症加算と独居高齢者加算が同時に算定できるかについてもはっきりと書かれていない。

しかしこのあたりは、まだ決定事項ではないため、今後、Q&A集が出てくるのも待つしかないようである。

ただ、この学習会を超えて後から思ったのですが、サービス事業者から考えると今回の報酬改定はプラス改定であったので嬉しいのですが、利用者のから考えると限度額が高くなるわけではないので結果的には限度額ギリギリに使われている方にとってはさらに、辛いことになると思いました。

ということは、結果的にはいくらプラス改定を行ったとしても限度額以上の利用は通常はあり得ないので、一人当たりが支払う金額自体が高くなるわけではないので結果的には、サービス事業者に反映されないのではないかとも感じた。

そうなると、報酬改定でプラス改定をしたのであれば、利用者の限度額についてももう一度見直す必要があるのではないだろうか…

今回の改正は、サービス事業者にとってはメリットの大きい改正であるかもしれないが、利用者にとってはデメリットの方が大きいように感じてしまいました。

皆さんはどう感じられますか?

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福祉サービス第三者評価制度普及・啓発セミナー

おつかれです…(@´_`@)

今日は福祉サービス第三者評価制度普及・啓発セミナーに参加してきました。

普及セミナーなので内容は、実際に第三者評価を受けた事業所からの事例報告と評価機関からのプレゼンテーション、最後に「第三者評価の有効な活用法」と題した講義がありました。

受けてみての感想ですが、第三者評価自体は格付けをするものではなく、あくまでも自社の評価を第三者にしてもらい、自分たちでは気づけない部分についてを発見し、よりよいサービスにつなげることが目的だと言う事はわかるのですが…やはり、これはある程度の規模がないと受けるための費用も高い、それに対する対価はどうか?

と考えると、ISOやHACCPのように受けることでの質の向上がみとめられる訳でもなく、先にも書いたように自社サービスの向上の評価を受けるということなので、費用効果的に言うと微妙な感じでした…

もちろん、受けた評価はホームページなどで公表される訳ですが、果たしてどれぐらいのかたがそれをみて選択するか?

実は私も閲覧したことがあるのですが、非常に見づらいし、何を基準に善し悪しを考えたら良いのかが分からない。

そもそも第三者評価自体が善し悪しを決める物ではないので当たり前と言えば当たり前…

そうなるとやっぱり、高価な費用を出して受ける効果は?

従業員が10名以上になるような中規模な事業所であれば、事業所内でのサービスにおける意識の向上や啓発にはある一定の効果があると思うが、少人数では意識付けは難しく思いました。

また、そもそも第三者評価のための資料づくりは意味がなく、その状態を維持できるようにと言うしっかりとした目的意識を持って受ける必要があるという事です。

その事に第三者評価の意味があるのだと思いす

なので、対費用効果などというあさましい考えは持ってはいけないのかもしれませんね…自分で受ける、他者の評価、高いからこそ意味のある物にしなければ、もったいないと言う事ですね…

そう言う意味では情報の公表も同じなのかもしれませんが、情報の公表は義務という点で違いがありますね…

みなさんは第三者評価についてはどう感じていますか?

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2009年要介護認定の調査員研修

今回はなんと書き始めて200記事です。こまめに見に来てくださっているみなさま、いつもありがとうございます。

これからもよろしくお願いいたします。

さて今日の話題は、2009年要介護認定の調査員研修の話し…

ちょっと前なのですが2月の始めに2009年4月から新しい要介護認定の調査員研修へ参加してきました。

みなさんはもう受けられましたか?この新調査の内容はどう感じられましたか?

調査自体はこれまでの物よりも白黒がはっきりしていてあいまいで無くなった分、妥当性はおいとくとしてコンピューターで判定の誤差が少なくなると思います。

しかし、その分、審査会の2次判定が重要になるように思います。

説明会ではチェックはほとんどの項目は能力勘案せずにチェックをいれ、不安な部分については特記事項に詳しく書くこととの指示が…

つまり、特記事項を書きまくらなければならなくなる…

また、これまで以上に主治医の意見書も重要になるので、主治医の先生に利用者さんの在宅での状況をある程度、お伝えする事も場合によっては必要になると思われます(特に認知症の方は主治医にしっかりと在宅状況を伝えないと、問題なしになっていることが多い…)

ただ、今回の新調査ではコンピューター判定の段階で要支援、要介護1との判定が出るようになったので、これまでのように要介護1と判定されると認知症があるか、病状が不安定でなければ自動的に要支援になるといったばかげた判定はなくなると期待したいところです。

とは言え、見る限りではどう考えてもこれまでよりは低く出る可能性が高い…あまり嬉しいことではないですね…一昨年に行われた在宅調査でのタイムスタンプは施設調査でのタイムスタンプよりも低く出たとのことで、今回も施設でのタイムスタンプが用いられたとか…

もう少し、正しく評価出来ない物なのでしょうか…

あ、そうそうこの新調査、当初は3月末切れの方から新調査に移行の予定でしたが、システムが間に合わないと言う事になり、3月中に更新手続きをしたかたまでは現在の調査表で、4月1日からは新調査になるとの通知が届きました。

という事は…

30日前から更新の受付ができるの4月末切れの方までは3月31日までに更新申請をすれば旧の調査で認定が受けられます。

なので、4月更新の人はできるだけ3月中に更新手続きをしましょう。上手くいけば有効期限が2年間になるので、新調査を受けるのは2年後になります。

はたして、良いかどうかは新調査が始まっていないのでなんとも言えない所なのですが…

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このままでは、要支援者がますます増える…要支援は地域包括支援センターへ…居宅介護支援事業所の収益はまた減収に…そして地域包括支援センターは予防でパンク状態へ!!

予防の委託をうける?8名まで…しかし、支援費はわずか…でも、無いよりは良いのかな?(思うのだが、例え支援であっても委託する場合は支援費はきちんと1万(1000単位)支払うべきだと思う。もちろん、地域包括支援センターが不足分を補う。そうすれば、市町村から委託を受けている地域包括支援センターの親分も人員の補充を真剣に考えるのではないでしょうか?安いと思うからできるだけ委託をさせて、地域包括支援センターの職員の補充をしないような気持ちになる。委託には費用がかかると思えば、人件費に費やすのではないだろうか?)

はたしてどうなるか?

不安と期待!でいっぱいです…

これで、新しく創設される特定事業所加算Ⅱがとれなければ最悪なことになります…

この国はいったいどこに向いて走っているのでしょうか…

まったくもって分からない…

報酬を3%(実際は1.5%なのだが)あげても利用者を減らす施策をとっていては結局は同じでは無いだろうか…

それよりも、事業所の数の管理を少しはして欲しいようにも思う…

いくら自由とは言え、必要以上にサービス事業所があれば、利用者の獲得のために掘り起こしが起こってしまっている現状もあるように思う…(いや、これは金沢の事情なのかもしれないです…)

でも、自由競争なのだから制限は難しいだろうし、自分が制限に引っかかっていたらと思うと、やっぱり難しいところですね…

みなさんは、どう感じますか?

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難しい家族を含めた支援~自分自身を守る支援~

今日は真面目にケアマネのお仕事の話し

最近、在宅の支援をしていると、必ず本人のみならず家族の問題にぶつかると思います。

では、その支援はどうするか?

以前にも書いたような気もしますが、本人を含めた家族への支援はどこまですべきなのかという問題に必ずぶつかります。

あまりケアマネがでしゃばりすぎると、家族の力を失わせてしまいます。

やはり良いケアマネになるためには、家族の力を引き出す支援が重要になるのではないでしょうか…

例えば、申請の代行は基本的にはケアマネが行っていますが、家族ができるのであれば家族に行ってもらう事も良いことだと思います。

まーこれは極端な話しなのですが、例えば病院の受診なんかも、やはり基本は家族がつきそうべきだと思います。誰の家族なのか?と考えるとケアマネは家族ではありません。あくまでも支援者であります。

なので、家族が出来ないからと行って絶対にしてはいけないのは、利用者さんを病院に連れて行くことです。

これを1回してしまうと、家族は完全にケアマネをアテにしてしまい、「すみませんが、またお願いします」なんて事になり、結局、ずるずるとしなければならなくなったりします。

で、一人してしまうと、他の利用者さんからも言われたりすると、その方にまで対応をしなければならなくなったりします。

さらに、悪いことに自分だけの問題ではなく、その利用者さんがデイサービスなんかを利用していたりすると、そこから別の利用者さん伝いに別のケアマネさんに話しが飛び火し、「○○さんのケアマネさんは病院にまで付き添ってくれている。あんたはしてくれんのか?」なんて話しも聞いたことがあります。

なので、このあたりはケアマネは基本をしっかりと守らねばなりません。

まぁー、自分自身が「インフォーマルサービスだー!」言うのであれば、そう言う考え方も有りなのかもしれませんが、ケアマネとしての業務中はインフォーマルサービスにはならないから、有給とってボランティアとしてというのが正当な所かもしれませんね…

で、話しを戻しまして…

基本を守るとは?と言うところに戻りますと…

たとえば病院受診であれば、付き添いが必要な場合は基本的にはご家族が付き添うようにお願いをします。
どうしても無理なようであれば、病院までの受診は介護タクシーを利用します。問題は院内の付き添い…介護保険では基本的に院内の付き添いは認められていない(まったバカな話し…現状を知らないお役人が考えることだと思うが、病院にはスタッフがいるから、その方にお願いをすると良いらしい…どこの病院にそんなスタッフがいるのか是非とも教えていただきたいものだ…)。
そうなると院内は私費のヘルパー扱いでお願いをするしかない…

なので、正しい?!(かどうかは分からないが法令を遵守と言う考え方で行くと)方法としては

①病院までは介護タクシー(通院乗降が使えるかは訪問介護事業所と相談)

②院内は私費のヘルパー

③帰りは介護タクシー

その前後に準備のためにヘルパーが必要であれば訪問介護を導入

これにかかる費用をしっかりと計算して、ご家族へ提示、それでOKであれば良いわけです。

ここで「高すぎる」とか言われたとしても、ここはあまり使いたくはない手ですが、「法」を盾にします。

しっかりと「法律で決められていることで、バカな話しだと思うが、介護保険では院内の付き添いが認められていないので、どうしても私費のヘルパーが高くなってしまいます…ご家族が付き添いが出来れば安くなるのですが…(ここで「まー今の自民党はでは社会保障費の削減にやっきになっていますから政治の問題が大きいですね」などとちょっと皮肉をいれると笑いも取れる)

じゃあ、「家族が病気とかで大変なときはどうするんだよ!」と言う声も聞こえてきそうですが、そうであってもどうしたら良いかはケアマネが先に答えを出すのではなく、ご家族に「これまではどうしていたのか?」をきちんと確認をしてから、具体的な対処方法を考えましょう。

ご家族がこれまで対処していた事を効くことで、もっと別の良い方法が見るかる可能性もあります。

基本は家族の力を引き出す支援だと考えます(もちろん、本人の力を引き出す支援はもっと重要ですが)

実はもっと問題なのは問題と分かっていて、助言やアドバイスをしても全く聞き入れないケース…

こういう家族ほど、自分が困ったときはバンバン連絡をしてくるが、こちらが必要なときに連絡をしても全く連絡がとれなかったりするケースが多い。

こうなると、ケアマネも自分自身も守らねばなりません。

どうやって守るのか?

それは、きちんと記録を残しておくことです。

しっかりとアセスメントして、問題と思うことについて家族や本人に伝えた事、それに対して家族がどう反応して、どう動いたか?

ケアマネとしてすべき事は全てしたが、結果的には家族・本人とも困っていなかったなんてことは良く経験すると思います。

得てして、そんなケースに限って後から、問題になったりして「ケアマネはいったいなにを支援していた」なんて言われると全くもって心外なはなしになるので、しっかりとアセスメント記録や経過記録を残し、「ここまで考えて、ここまでの支援をしたが家族が結果的に動かなかった」という証拠をしかりと残しておきましょう。

まー明らかに問題になると思われるケースはあらかじめ関係機関(たとえば地域包括など)に報告をしておきましょう。

ここの当たりは重要かもしれません。

地域包括支援センターは基本的に行政機関となるので、報告しておくことで自分自身を守る事にもなります。(地域包括支援センターの方、ごめんなさい)

うーむ、何がなんだか分からない感じではありますが、考えてみればケアマネ一人で一家族の生活を支えていくというのは実際としてはどうなのだろうか?と最近、少し考えてしまう…

あまりにも、重すぎると思いませんか?

だって、ケアマネがどう支援するかでその家族の生活が、変化すると考えると、ある意味、怖い気もしますね…

そう感じる、今日この頃…

みなさんは、どう考えますか?

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ビデオアルバムの作成

今日はケアマネから少し離れた話題で…

みなさんはビデオアルバムってしっていますか?

デジカメで撮った写真をビデオのように動きを付けてDVDとかに焼いたり、PSPや携帯で写すものです。

まーパソコンのスライドショーに近いのですが、それよりも飾りを付けたり字幕を入れたり、写真の部分ズームをしたりと凝ったものが作れます。

子供が出来てから、けっこうハマまっていまして、友人や知り合いに頼まれてよく作っています。

これが、作っているとだんだんと凝ってしまう。

で、実はいくつかのソフトを使ってみたのですが、どれが一番よかったと言いますと…

使い勝手の良さと、写真の動きの豊富さで一番は

A.I.SOFT(今はEPSON)のデジカメdeムービーシアター3(10290円)

次は写真の枚数と音楽の時間調整が難しいのが難点ですが、デジカメdeムービーシアターにはない機能を備わっている

マグレックスのMOVIE PHOTOGRAPHS(10290円)

あとビデオマジックという製品も使ってみたのですが、これはとても簡単に作成はできるのですが、自由度が全くなく私的には好きではありませんでした。

デジカメdeムービーシアターは1~3までバージョンアップごとに購入していますが、実にすばらしい進化をしており、バージョンアップごと自由度が高くなっていて、つかいやすいので初心者でも使いやすいです。

MOVIE PHOTOGRAPHSは今は新しいバージョンが発売されていますが、バージョンアップ内容を見ると、すべてが改善されてよくなっているわけではなく、前のバージョンから削除された部分もあるようです。

あと、最近、ジャストシステムから新しく「感動かんたん!フォトムービー」なるものが販売されていますが、開発が「muvee Technologies Pte. Ltd」と言うところで、これはビデオマジックと同じ開発元です。

なので、バージョンアップ版ではないかと思っているのですが、ちょっとビデオマジックがイマイチだったので買おうという気持ちにはなれませんでした。

ちなみに、ジャストシステムのHPでは試用版がダウンロードできるので、こんど試しに使ってみようと思います。

あと、無料で作りたい場合はマイクロソフトから「フォト ストーリー 3」というソフトが無料でダウンロードできます。

ビデオの編集系ソフトでもある程度、写真を利用してビデオアルバムを作ることができますが、結構、面倒かもしれません。

みなさんもせっかく撮ったデジカメの写真をただ、見るのではなく加工をして楽しんでみてください。

時間をかけて作ると結構、感動ものでついつい繰り返しみたくなりますよ。

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第5回医師とケアマネの合同シンポジウムについて

最近、なかなか書けない日があり、申し訳ございません。。。

相変わらずバタバタと忙しい毎日を過ごしております。

で、今日は第5回医師とケアマネの合同シンポジウムについての話題。

実は7月に予定をしているのですが、内容に詰まっています。

第5回はどのような内容が良い物かと…

ケアマネの皆さんは医師との合同シンポジウムをするとしたらどのような事が良いですか?

ちなみに去年は終末期ケアで基調講演はあおぞら診療所和田 忠志先生にお願いをしました。

で、今年はどうしようか…

案としてはリハビリテーションをテーマとして出ています。

個人的には4月から要介護認定が変わるので、認定にかなり主治医の意見書が左右されるように思うので、その当たりの連携をとも思ったりもするのですが、在宅の先生からするとあまり興味のない物になるかもしれません…

やはり、在宅の先生も興味を持てる内容でないと、ケアマネの参加は多くても在宅の先生の参加が少なくなるのは寂しいかぎりなので…

( ̄~ ̄;) ウーム

みなさん、お知恵をお貸し下さい!!

お願いします。

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ようやく仕事が終わります…

おつかれさまです!!

今日も無事?!一日、終わりそうです…

といいつつまだ、会社です。

昨日書いた、困難ケースに現在も暗中模索状態…

でも、ケアマネ支援には限界がある…家族全体への支援は本当に難しい。特に問題となるケースでは家族の支援の方が比重が大きかったりする。

利用者さんがより望む生活に近づくためには?と考えていくと家族との問題は切っても切れない…ここまで関わる必要があるか?と疑問にぶつかりつつも、結局は関与せざるを得ない…

これは、なかなか辛いですね。

問題が複雑であればあるほど…夫婦関係だけならまだしも、子どもや孫の関係までも問題になったりして…

なんで、ここまで?

と疑問に思いつつもがんばっているケアマネさんも多くいると思います。

そんなの家族の問題だから放っておけば?

とも思うけど、放っておくことが出来ないのが、援助職者の良いところでもあり悪いところでもあるのかな?

でも、その関わり方一つで家族力を引き出すことが出来るか、逆に家族がケアマネに任せっきりになるかの分かれ道。

家族の力を導き出す支援をしなければダメですね…

これが、難しいんだけど…がんばらねばね。

あと、昨年の研究発表で失敗事例で話されていたけど、家族の大変さばかりを聞くあまり、本人の思いを忘れてしまい、家族よりになってしまうこと。

これはやってはダメです。

双方の話しをしっかりと聞きましょう。

人が話しをするときは、必ず自分の都合の良い方向にベクトルがかかっています。片方の話しだけを聞いたりすると、大きな間違えをおかすこともあります。

必ず、双方の話しを聞きましょう。(当たり前か…)

でも、大変なケースになるとこれがだんだんと辛くなってくる…

で、解決の糸口が見つからなかったりして…

一人でくよくよと悩んでいてもしょうがないから、そう言うときは信頼できる仲間のケアマネに相談をしましょう。

事例検討会をするのも良いかもしれませんね。

なにか、新鮮なアイデアがもらえるかもしれません。

あとは、地域包括支援センターの主任ケアマネに相談をするか?

これは若干微妙…本当に親身になって相談に乗ってもらえるような方が担当であれば救われるけど、これが行政的な対応をされると"辛い"。

相談をして余計にブルーになったりして…

うーん。

やっぱ、信頼の出来る仲間が一番良いのかもしれませんね。

ながなが、まとまりのない話しを書きました。

m(。-_-。)m スイマセーン

ではでは、良い週末を!!

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記録がたまっているぞー

ここ数日、ちょっと大変なケースで訪問面接が続いている…

これがなかなか、疲れる…

面接時間もちょっと長め…ということは、記録をしなければならない事が多い…

しかし、この時間がない…でも、記録を書いておかないと私の頭の中ではいつか消えてしまう…

明日はがんばって記録をせねば…

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介護ソフトの話しPARTⅤ

今日は介護ソフトの話しPARTⅤということで、ほのぼのSilverの便利な使い方を一つ

便利というか、以前にも書いたのですが、ほのぼのSilverを使ってのサービス提供票を送るときの楽をする方法です。

ただし、別途、ソフトが必要です。

対応しているソフトは"まいと~くFAX"(ちなみにFAXモデムも必要です)です。

これをインストールするとほのぼのSilverから直接、提供票がFAX出来るようになります。

で、方法ですが…

まず、まいと~くFAX(バージョンによって対応が違いますので、対応しているバージョンをNDソフトウェアーに確認してください)をインストールします。

で、ほのぼのSilverのケアマネジメントシステムを立ち上げます。

①給付管理のボタンを押します

②まず、次月の予定を立てます。

③上にあるメニューの計画、利用者、事業所、シミュレーション、カレンダー、一覧の事業所をクリックします。クリックすると画面が変わります。上の方に印刷、FAX、実績取込があらわれます

④FAXのボタンを押します。

⑤FAX送信の画面になります。

⑥サービス提供月を確認します(ここを間違えると大変ですので必ず確認してください。)。複数のケアマネがいる場合、担当ケアマネが選択されていると利用者リストにその担当者の利用者しか表示されないので、必ず担当ケアマネの選択を解除(空白を選択)してください。これで、全ての利用者さんが表示されますので、送りたい利用者さんを選択してください。(月末に次月の分を送付するときは全選択ボタンを押せば全員選択できます。その後に送らない人だけ、クリックすれば選択からはずれます。

⑦下半分ほどに事業所が表示されていますので、対象の事業所を選択します。(確実性を期するためには、一番最初にテストFAX送信をして、返事をもらってから行う方が良いです。これは、テスト送信をして返事をもらう物なので、返事がもらえれば間違えがないと言う事になります。)

⑧送付状ですが、事業所名の横の欄が(送付状欄:ベージュのボタン)ボタンになっていますので、これを押します。すると送付状を入力できます。この時、マスターを修正すると全て同じ内容になります。

⑨あとはFAX送信のボタンを押せば自動的にスタートです。(途中、1回確認がでます。)

以上で自動的に各事業所へ送られます。

で、問題のFAX送付表なのですが、これはまいと~くFAXの方の設定が必要になります。

まいと~くFAXは初期設定が必要です。また、通信モデムも必要になります。通信モデムは以前は必ず標準でついていたのですが、最近はほとんど省かれています。(以前はインターネットの接続に当たり前に使われていましたが、今はLANポートを使うようになったため省かれている)

お使いのパソコンにFAXモデムがない場合はノートパソコンの場合はFAXモデムのPCMCIAカード(3000円前後)、ディスクトップの場合はPCI系のFAXモデムカードを購入すればどんなPCでも問題はないと思います…

ただし、それなりのパソコンへのスキルが必要となりますが…出来ない場合は無理をせずにほのぼのSilverのサポートをしてくれているコンピューター会社(NDソフトではないです)に相談をしてお願いをしましょう。

このまいと~くFAXの設定を上手くすると、自分の会社のオリジナルの送付表も作成できます。このことはまた、次回に書きます。

ではでは…

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ジェノグラム(家系図)の作成

今日はジェノグラムの話し…

というよりは、検索ワードでよくジェノグラムの作成が見られていたので、簡単?かは分かりませんがワードを利用して作成するためのマスターをご紹介します。

「Jenogram.doc」をダウンロードしてください。

ジェノグラムを作成するソフトとしては何かあるのかもしれませんが、無料というのはなかなかないようです。

しかし、ワードの図形描画でも充分に作成できます。

ただ、それなりの技術が必要なので出来る人は簡単にできるけど、あまり使いこなせない人には難しい事なのかもしれません。

なので、今回はワードでジェノグラム用のマスターを作りました。

必要なパーツを作ってあるので後はパーツを選択してコピーして貼り付けてください。

貼り付けた物を組み合わせてジェノグラムを作ってください。

1つだけ例としてジェノグラムを作ってあるので、それを改造してもOKです

詳しい使い方は「Jenogram.doc」を開いて 2ページ目に書いてあります。

ちなみに、マイクロソフトの「Vision」やジャストシステムの「花子」などを使うときれいに簡単(いや簡単でもないが…)に作ることができます。(というより、これを利用してジェノグラムを作るためのマスターがつくれます。ちなみにほのぼのSilverではVisionがインストールされていると、家族図が連動して作成できます。)

では、みなさまご検討をお祈りしております…

なお、使い勝手などありましたらコメントを頂ければうれしいです。

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