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2009年3月

介護保険報酬改定の勉強会in金沢支部

3月28日の金曜日に金沢市介護保険課の課長さんをお招きして平成21年度介護保険報酬改定の勉強会がありました。

今の介護保険課の課長さんは昨年、4月より課長さんになられた方です。

実は前回の平成18年度の介護保険報酬改定の勉強会の際の説明では、介護保険課の代表(この時は課長さんではない)として来られ、いきなり参加者のケアマネの気持ちを逆なでしてしまい、大ブーイングで説明会と言うよりも半分は口論になっていたという事がありました。

実はもし、また、ケアマネの地雷を踏んだらどうしよう…などと思っていたのですが、今回は違いました。

こちら側の気持ちを良く察してくださり、今回の改正に至った経緯や国の考え方、あと、若干の裏話なども交えて、お話しをして下さいました。

また、質問に対しても丁寧に答えて下さいました。また、分からないことについては確認をして連絡をしますと、本当に丁寧でした。

本当に感謝でした。

また、市として是非に取り組んで欲しいことなどもお伝えしたのですが、「自分もそう思っている。なんとか、ならないかと思うが、なかなか予算がおりなくって…」と

で、言われるに、やはり予算をもらうためには裏付けが必要とのこと…

たとえば、今回の改正で利用者さんの負担が増えたわけですが中には限度額を超える方もいると思います。その方に対して保険者として限度額の上乗せサービスや補助などについて考えて欲しいと伝えた所。

確かに、限度額を超えている方は実際にいるが、国の考えとしては利用者の大多数が50%程度の利用しかないと言う考えのもとに今回、報酬改定がされているとの事で、もし、越えている方がいたとしても、どれくらいの人が困っているかが分からない。悪い言い方をすると、一人や二人が越えていても「たくさんいて、困る!」

と言う場合もあるとのこと。

で、どうすれば良いか?というと、本当に困っている人がどれくらいいるかの裏付けが欲しいとのこと、

例えば、金沢支部として居宅介護支援事業所のケアマネにアンケートを実施して、今回の介護保険報酬改定により支給限度額を超えた人がどれぐらいいるかをしっかりと調査をして、その結果があれば、介護保険課としても予算をもらうための裏付け材料として働きかける事ができると…

まー実際にそうしても予算がもらえるかは分からない所はありますが、そう言う努力をしてくれるというのは、ケアマネとしてはうれしいと感じました。

また、今回の介護保険報酬改定では厚労省は各事業者団体等からの要望をみて、それに対してある程度、答えた形になっている様子。

例えば、日本介護支援専門員協会からの提言についても、基本単価の引き上げは実現しなかったが、他の加算等についてはほぼ要望が通っている形になっている。

あと、言われていたのは在宅の3%の上昇のほとんどは首都圏における地域区分の見直しによる部分が大きく、(例えば特別区(東京23区)はこれまでは12%であったのが、今回の改定で15%と3%上昇している。)ほとんどはそこの部分に当てられている感じのようでした。

実際のデータとしてはやはり特別区は人件費の割合が地方に比べて高いため採算が合わないという裏付けデータがるようです。

確かに、日本全体を考えると介護サービスも含めて地域の格差があることは事実だと思います。

あと、印象に残っているのは予算の言うのは決まった額しかなく、その中でどこにどう振り分けるかと言う事になる。そうなると、どこかを増やせばどこかをけずるしかなく、ある意味、どこにどう振り分けるかの割合になると。

で、それをどう取り合うか?

ここからは課長さんの話しではないのですが…

決められた予算の取り合いとなると、力のあるところが多く取っていく事になる。この”力”というのはそう、各職能団体の事である。
と言うことは私たちケアマネで言うと日本介護支援専門員協会の力のことで、その団体がいかに力があって、国に対して要望を伝えられるか?になると言う事になる…

個人的には国に要望を伝えることは難しいわけで、そうなると職能団体として国に要望を伝えるしかなく、その職能団体がいかにまとまりを持って、要望を伝えられるか?

そうなると、全国的に会員数が多い所の方が力を持つことになる…たとえば、日本看護協会などを見れば良くわかる…

そうなると、日本介護支援専門員協会に力を持ってもらう必要があり、そのためには多くの会員を集めなければならない…なんだか、木村会長の演説みたいになってきたが、結局は日本という国は詰まるところはそう言う国という事になりますね…

なんだ、かんだ文句を言っていても、しかたがなく、ここは自分たちのためと思ってやはり日本介護支援専門員協会へ入会をするしかないのかもしれませんね…

数は力なり…

今の日本の政治家を見ているみたいでなんだか嫌ですね…

結局、弱者は切り捨てられると言うことなのか?

まー今の日本の医療・福祉を見れば一目瞭然ですね…弱いもの虐めそのもの…病院の赤字問題で市立病院の閉鎖が相次いでいるが、そもそもの原因は経営が立ちゆかないほどの医療報酬の削減にあり、さらにそれに拍車をかけるように医師不足も加わっている。

詰まるところは国の失策が原因な訳で、マスコミもこのあたりをしっかりと報道して欲しいと思う…妊婦のたらい回しや、救急車の受け入れ拒否も原因はここにあるわけで、けっして病院が悪いわけではない。

そう言う、現状を作り出している国の問題なのだという事を伝えて欲しいと思います…

で、またまた脱線をしてしまいましたが、今回の介護保険報酬の改定はアップでしたが、私たちが一番心配なのは、いつマイナス改定をされるのか?という事だと思います。

今、取りあえずは人材確保のために十分な賃金が支払われる体制と言うことですが、これまでの国の経緯を見ていると、ある時期に必ず、マイナス改定をします。

もし、ようやく人材もそろい、これからと言う時にいきなり、それをされたら…

実は今の病院がそうなのです。

おそらく、国は介護に対しても同じ事をする事は十分に考えられます。

そうなると、病院と違って箱物のないサービス事業所などひとたまりもありません…

かといって、今回のプラス改定を賃金に反映させなければ、意味がないといって次回は必ず下げられるだろうし…

なんだか、だんだんと出口のないトンネルの中に迷い込むような感じになってきますね…

いつも、言っているのですが、この国の医療・介護はどこへ向かいたいのだろうか…

この国に老後はないですね…

最後は研修からはずれてぼやきになってしまいました。

ごめんなさい…

ではでは…

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バージョンアップその後…

今日は土曜日で本当はお休みなのですが、昨日、提供票のFAXを送ったので確認に事務所に来ております…

5件くらいエラーになっていましたが、後は全て無事に送られていました。

さて、実は26日にバージョンアップをしくじって、帰りには無事に使えるようになったと思っていたのですが、26日朝から入力をしようとしたところ、やはり何かおかしい…新しいコードはしっかりとマスターに入ってはいるのですが、計算をすると一部のサービスで前の単価で計算されてしまう…

これでは使えない…

で、再度、サポートセンターに連絡をする…

今度はクライアントをリモートしてもらい、現象を確認してもらう…

サポセンの担当官
「わかりました。そうしましたら、調べて修正を今からします。サーバーもリモートしますのでお願いします…」

で、待つこと2時間

サポートセンターの担当官から連絡があり「終わりました」と

で、無事に使えるようになりました。

いつもなら30分ほどで終了するバージョンアップ作業がちょっとしたミスで1日半も無駄にしてしまいました…

みなさんも気を付けましょう…

でも、NDソフトのサポートセンターはとても親切に対応をして下さいました。

幸にしてサポートセンターも混んでいなかったのかもしれません。(こんなバカなミスをするのは私くらい?(TωT)ブヒー)

普通であればエラーが出た時点で、サポートセンターに連絡をしているだろうし…添付された冊子にはそのエラーの事もしっかりと書かれていた…

なまじ、少し知識があるばかりに、余計なことをして、事を大きくしてしまった…

今回は本当に慌てる乞食はもらいが少ない…を実感しました。

さて、無事に使えるようにはなったのですが、それからが大変でした。

マスターは自動的にコンバートしてくれるのですが、当然、施設によって加算などが違う…それを一つ一つなおしていかなければならない…

ちなみに、我が社のサービス事業所登録数は333件…

でも、現在、使っていない事業所や事業所番号が変わった事業所もあるので、実可動は少ない…

とりあえず、事前にFAXで変更情報が届いている事業所を修正、後は各自で自分の利用者が使っているサービス事業所のマスターを修正しつつサービス利用票を修正してもらう…

結局、昨日、FAXを遅れたのは20時でした…

ふぃー疲れたー

国がもう少し早く、コード表をだしてくれればこんなに苦労はしないのに、コード表が出たのが23日…これで、4月に間に合わせろというのが問題だと思う…なぜ、5月からではいけないのか?なぜ、4月にこだわるのか?

4月にこだわるのであれば、少なくとも15日は確定して欲しいものだ…

国には国の都合があるのかもしれないが、利用者にも利用者の都合がある…ましてや今回の改正は利用者の負担が増える訳で、これまで通りのプランで良いかの再確認が必要だというのに、こんなギリギリでは4月をどうここうするのは難し状態…

まー結局は自己中心的なんでしょうね…国民の立場など一切考えていない方々が考えることではないでしょうか…

さて、今日は今から石川県介護支援専門員協会金沢支部の研修会です。

金沢市の介護保険課長をお招きして「改正の説明会」です。

その後は、交流会が21世紀美術館であります。

ではでは…

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やってしまった…

ケアマネの皆さん、ケアマネ支援ソフトの4月バージョンは届きましたか?

ワイズマンは昨日の時点でバージョンアップが届いていたようですね。

NDソフトのほのぼのSilverは届かず、やきもきして確認をしたら、昨日、発送したとのことで、昼から届きました。

いつもはサービス提供票を25日に送っているのですが、二重手間にならないようにできればバージョンアップ後にと思って待っていました。

3時30分頃に無事に改正版対応のバージョンアップソフトが届き、さっそくインストール…

??

ありゃ、エラーが出た…なんかまずったかな?

とりあえず、いったんキャンセルを…

思えば、ここですぐにサポートセンターに連絡をするべきでした。

キャンセルをしたのは良いが、その後も複数のバージョンアップが自動で行われるためそれをすべてキャンセル…

がーしかし…

データーベースのバージョンアップが始まり、「これはまずい!バージョンアップしてないのに…」。
しかし、これだけはキャンセルボタンがない!
やらなきゃ良いのに、Ctrl+Alt+Deleteで強制終了

で、もう一度、インストール開始…

しかし、同じエラーで停止する…

そこで初めてサポートセンターに連絡…

その際にクライアントは起動していませんか?
と言われ
「はい、停止しています」
と答え
「では折り返し、担当より連絡をいたします」と

しかし気になり、スタッフのPCを一応、確認…

ゲッ!ひとりのPCがタスクバーにほのぼのがある…

それを閉じて、インストールを再施行したところ、無事にインストールがスタート

慌てて、再度サポートセンターに連絡して、無事にインストールが始まった事を伝える

が、その後にほのぼのの担当者さんより連絡があり、事情を伝え、実はキャンセルをしてデーターベースのコンバート中に強制終了をかけた事を伝えると「あ、そうしたら、途中で止まるかもしれません…バックアップをとってありますよね?バックアップをレストアしてからの方が良いと思います。」

一応、今コンバートが上手く進んでいることを伝え、大丈夫であれば問題はないとのこと。

待つこと5分

がーん

画面にはデーターベースのコンバートの異常終了の画面が…

どうしよう…

実は慌てていて、バージョンアップ前にバックアップをとっていなかった…

毎朝、定期的にはバックアップをとっているので一応、9:30の時点のバックアップは取ってある。

スタッフに確認し、データーが朝の9:30に戻ることを伝える…

と言いながら、自分が一番、記録を入力していた…

そこから、再度、サポートセンターに連絡、事情を伝える
再び、「担当者から折り返し連絡をします」と…
しかし、今度はなかなか連絡がない…20分ほどしてようやく連絡がある

これまでの経過を伝えた所、やはりデーターは朝の時点に戻るとの事

そこからはリモート操作でNDソフト側でこちらのサーバーを操作して修正をして下さいました。

しかし、このリモート操作は気持ちが悪いですね…

自分が操作をしなくても、勝手にマウスが動いて(あたりまえだけど)、なにやら不要なファイルを削除したりしている。

しかし、おかげでわざわざ人が来なくても修正ができるので便利なものだと感心しました。

しかし、聞いてはいたけど、不気味ですね…

みなさんも慌てるとろくな事がないですね…また、バージョンアップ前のバックアップは基本です忘れないようにしましょう…

ではでは…

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被保険者に対する改正の説明

3月末、介護報酬改定で価格が定まらないままで、バタバタしておりますが、みなさまはいかがですか?

おまけに決算まであって、超多忙になっております。

さて、4月から介護報酬改定と認定調査の方法が変わるのですが、この件に関して、私たちケアマネやサービス事業所に対しては市町村や県から説明会が繰り返しあるのですが、はて?肝心の被保険者さんに対しての説明はいつするのだろうか?

と思うのですが、みなさんの市町村では被保険者さんに対して、しっかりと報酬改定と認定調査の方法が変わることの説明はありましたか?

まさか、説明責任はケアマネにあると言うのではないだろうかと心配をしております。

当然、われわれケアマネも説明はするが、改正にあたっての報酬改定なので改定の主旨やどう変わるかなどの大枠の説明については各保険者が被保険者に対して説明の責任があると思う。

その上で、細かい点数については担当のケアマネに確認をしてください。

と言うのであればわかる。

そうしないと、介護保険を使っていてケアマネがいる方は説明を受けることができるが、保険料を払っている被保険者に対しては全く説明をしていないことにはならないのではないだろうか?

厳密に言えば第2号被保険者である40歳以上の方に対しても保険者は説明責任があるのではないだろうか?

と思うのは私だけなのだろうか…

でも、よくよく考えてみれば医療報酬の改定があっても、私たちにきちんとした説明があった事はないですよね…

結果、利用している側は医療保険や介護保険の制度がどのように運営されているかが分からないから、正しい使い方がなされないのかもしれませんね。

昨日書いた、DPCもそうですよね、考えてみれば…

その説明をお金を集めている保険者がせずに病院側にだけ課せると、結果的には病院は金儲けばかりという変な誤解が生まれる。

今回の介護報酬の改定も利用する側からすれば、まるでサービス事業所がお金を多く取るような誤解が生まれる。

人は不思議な者で支払が安くなる事には何も反応しないが、高くなると「なぜ?」「どうして?」という疑問がでてくる。

だからこそ、しっかりと保険を運営する責任のあるところが、説明をしなければならないのではないだろうか…

民間の保険会社でこんな事をしたら、きっと叩かれるだろう…

みなさんの地域では利用者さんへの説明はありますか?

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「DPC」って?

さてさて、みなさまお疲れさまです。

介護関係の方々は4月からの改正のための体制等の届出書は提出しましたか?
石川県では明日の消印有効です。

私の所では、今日、偶然にも県庁に用事がある職員がいたのでお願いをして直接、件に届けて参りました。(その場での確認はさすがにありませんでした。)

いやーなかなか、書類の準備が大変でした。

さて、今日はタイトルにも書きましたが「DPC」の話し。

「DPC」って知っていますか?

これは病院の医療費制度のひとつで、「診断群分類別包括評価」の事です。

さて、この言葉を聞いてもさっぱり意味がわからないですよね…
実は私も知りませんでした。

これは、

病名や診療内容に応じてあらかじめ定められた1日あたりの医療費をもとに入院全体の医療費の計算を行う新しい方式

ということらしい…

で、わかりやすく言うと…

検査は外来でして、治療方針が決まったら入院をして治療開始。

これまでは入院中の治療費は入院料+投薬料+注射料+処置料+検査料+などなどの合計で支払をしていましたが…

これが、DPCになると…

1日あたりの包括点数×日数(ただし、検査料の一部、処置料の一部はのぞく)

と計算される。

で、だから何が大変なのか?と私も思ったのですが、実はこれにはものすごいカラクリがあります。

ここでいう入院による1日あたりの包括点数とは外来で診断された治療における点数であって、もし、入院中に別の疾患があったとして、それを治療をしても、包括点数となっているので、別の疾患の分の治療点数が保険として認められない。

つまり、病院はその別の疾患を治療しても損をするだけになってしまう。

わかりやすく言うと、例えば骨折をして入院をして入院中に糖尿病が見つかったとしてもその治療はできない。というよりは出来るのだが、治療をしても請求ができないらしいのです。

ということは…

今や病院経営も大変なのあえてその治療をするかはその病院の考え方一つになってくる。

そうなると、これまでのように入院中に検査をして、治療をするという事は基本的には病院自身の首を絞めることになるので、できるだけ外来で全ての検査をして、入院による治療が必要な場合は入院

そして入院中は余分な検査は一切、しないで外来で診断された疾患についてのみの治療に専念することになる。
しかも、入院期間も疾患によって決められているらしいです。越えた場合は出来高計算方式になるようです。

ただ、病気や診療内容によっては、対象にならないものもあるそうで、結局は病院にお任せするしかない訳ですね…

しかし、これを受診する側から見ると、そう言う病院を選択したくなるか?は別問題なように思います。
そうなると、病院側もこれを取得することに意味があるのだろうか?とも思えるのですが、保険点数上でメリットが大きいのだと思います。

また、これを取得していかないと生き残れないような医療制度を国は考えているのだと思います。

なんだか、この国の医療・介護はどこへ行きたいのでしょうか?

高齢者が増え続けていく中で、社会福祉にかかる費用をどんどんと抑え、さらに医療も使いにくくしていく。

DPCで外来で検査と簡単に言うが元気な人なら外来に受診する事も簡単にできるかもしれないが、病院を受診する人に元気な人はどれぐらいいるだろうか?

高齢になり、要介護が3を越えるような人は病院に行くだけでも大変。

その上、介護保険では院内のヘルパーの付き添いは認めていない。それは、病院側がするべきと言うのが考え方の根本らしいが、そんなことをしてくれる病院がいったいどれだけあるか?

まずは皆無であろう…

要するに、そういう人は病院に受診をするなと言うことを言っているような物ですね。

いつも書いているが、政治家がどう言おうが、大事なのは国民がどう思うかが大切であり、どんなに立派な大義名分があったとしても、その事に国民が納得できなければ結局は愚策としか言えないのではないでしょうか…

そんななかで、2兆円ものお金をばらまき、高速道路を1000円にしても、それはごまかしでしかなく、根本的な国民の最低限の生活の保障はできないのではないでしょうか…

医療も介護も日本の福祉政策はどんどんと使いにくく、費用負担も増加をさせている。

たくさんの税金をいったい、誰のために何につかっているのでしょうね…

確かに、経済の回復は大切です。

でも、それも国民の健康があってこそであり、病院も受診できない状況で、しかも、介護も結局は家族が頼りの状況を作り出していては、健康も維持できない、働ける環境もしっかりと作れない様な施策ばかり…

これで良いのか日本!!

最後は愚痴になってしまいました。

ごめんなさい…

でも、これが現実の日本社会ですね…愚痴を言っていても仕方がないので、明日からも頑張りましょう!!

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連休はいかがお過ごし?

なかなか、かけない日が続いてしまいました。。。

20日~21日にかけて一泊で鈴鹿~名古屋港水族館へと行ってきました。

新しく開通した東海北陸道を利用してみました。
連休だったのですが、高速料金が1000円になる前だったので、意外にも空いておりました。
東海北陸道は初めて利用したのですが、ほとんどがトンネルだったのに驚きました。
それも、長さがはんぱでなく長い…10Km近くあるトンネルが2本もありました。
朝、10時金沢を出発したのですが、なんだか夜を走っている感じでした。
あと、ほぼ全線片側一車線です。
なので、1台でも遅い車がいるとゆずり車線が来るまではその車の後をついて行くしかありません。
まー逆に言えば抜かれる心配もないので、エルグランドのオートクルーズを使うとまったくとても楽ちんでした。(ちなみにエルグランドのオートクルーズは前を走る車の距離を測って自動的にアクセル・ブレーキを操作して一定の間隔を自動的に保ってくれます)

Img_325810時出発だったので鈴鹿に着いたのはPM3時…我が子は車が大好きで大喜びでした。ただ、レース場のコースを観たいと言っていたのですが、工事中で観ることができず、少し残念そうにしておりました。

亀山で一泊して、翌日は名古屋港水族館へ

水族館は最初は喜んで見て歩いていたのですが、最後の方に昔の潜水服が展示してあり、これが、また、暗闇に展示してあり、臆病な我が子は「外いきた~い」が始まり、そこから後は、グナグナでした…

その後、帰りに名古屋にあるトミカショップへImg_3278

ここは、それはそれはもう大変!

Img_3375 好きなのをかってあげると言ったのですが、もう目移りして決まるまでに時間がかかること、かかること…

彼の中では、ここが一番楽しかったのではないかと思われます…

それから、帰路につきました。

金沢に着いたのはPM10時でした…

ちょっと強行でしたが楽しい旅でした。

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金沢市介護保険認定調査員研修

昨日はお昼から金沢市介護保険認定調査員研修へ行ってきました。

調査の方法などについては、件の説明通りで、チェックは能力勘案はせずに、事実をありのままチェックして欲しいとの説明。

つまり、コンピューター判定のばらつきは人間の主観による部分が大きい事が原因とされ、現状をチェックすることでばらつきが無くなるとの事。

まー正論ではあるが、それがその人の状態像として正しいかどうかは別問題ではないかとも思うのだが…

で、これでは調査の時にできてしまうと、介護度が軽くなる事になってしまう。
なので、特記事項をしっかりと書いて欲しいとのことで、審査会での議論となる題材がなければそのままコンピューター判定の結果が通ってしまうとの事で、そのチェック項目毎に実際に介護の手間のかかっている事実を特記事項にしっかりと書いて欲しいとのことでした。

たとえばと言うことで事例が3つほど紹介されていたのですが

2-1移乗が自立(介助なし)、2-2移動が自立(介助なし)にチェックされていた場合

特記事項に

室内では、手すりや家具をつたいながら自力で歩いており、介助なし。ただし、家族がそばにいるときは、手をひく、見守るなどの介助がある場合もある。

とここまでしか、書かなければ審査会では議論にはならず、そのまま「自立(介助なし)」と判断をされてしまう。

しかし、続けて

日中は自室で座ってテレビを見ていることが多く、トイレ、食事程度しか移動は発生していない。週のい1度の通院には、車の送迎、外では手引き歩行。夜間トイレは、介助者がその度に起きてトイレへの行き来に付き添っている(ほぼ毎日1回、多いときは2回)、頻度から自立(介助なし)を選択する。

とここまで書いてあると、審査会では「見守り」~「一部介助」ではないのか?という論議がされ、もし、介護認定等基準時間が介護1と介護2の間だったりした場合に、大きく影響をするとのことでした。

ここまで、書かなくてはならないとは…

と、思っていたら、説明者が「ただ、前にもあったのですが、状態をストーリーのように書かれて特記事項だけで5~6枚書かれた方がしました。書く方も大変だったともうのですが、それを読み込む方も大変なので、ここまではいかかがなものかと思います。」と追加されていました。

うーむ、つまり重要なエピソードを手短に書きなさいと言う事らしい…

とりあえずは、これまでよりは特記事項重視になると言う事です。

ただ、特記事項用紙もこれまでの3行から4行に増えたのでページが少なくなるとも思います。(特記事項の用紙については市町村によってかなり違いがあるようです。金沢はシートをスキャナーでコンピューターに読み込みので、記入欄からはみ出てはいけない。手書きが大変だろうとの配慮からエクセルで入力をすれば自動的に特記事項の用紙に印刷をするソフトを作成してくれている。ただ、これがくせ者で、前の時だと、認知の部分の特記がやたらと長くなると、他の特記事項が書かれていなくても枚数だけが必要になる事が多々あった。ちなみに新しい物は現在作成中とのことで当分は手書きになる…(TωT)ブヒー)

これで状態増に応じた認定結果が出ることを期待したい物ですね…

あ、今回の認定ソフトの改訂で要支援2、要介護1のコンピューター判定を実現と説明には書いてあるのですが、結局は前と同じで要介護1は要介護1相当となり、そのまま認定結果とはならず、前と同じで「予防給付に適さない状態の場合、要介護1とし、その他を要支援2とする」という文言がそのまま残っていました。

で、予防給付に適さない状態とは

・認知機能や思考・感情等の障害により、十分な説明を行ってもなお、新予防給付の利用に係る適切な理解が困難である状態(認知症高齢者の日常生活自立度が概ねⅡ以上)

・疾病や外傷等により、心身の状態が安定していない状態(急速な悪化が見込まれ、有効期限を原則より短く(概ね6か月程度)して、介護状態等の再評価が必要な状態)

だそうです。

国はどうしても、要支援2と判定して予防にしたいようです。

この国の介護はいったいどこへ向かうのでしょうね…

予防すべきは高齢者の要支援者ではなく、現在潜在的に要介護状態になりえる50歳~65歳までの働いている人たちなのではないかと最近、思います。

というのは、最近、50歳代~65歳くらいまでの脳出血や脳梗塞が増えてきている。障害を持ってからいくら介護予防をしても意味もない。要支援2の人が病気もなくこれから介護状態になる危険があるひとであるならば予防の意味もあろうが、すでに片麻痺で維持期の方を自分で何でもできるからと要支援2と判断して介護予防になっても、それは予防ではなく、悪化をさせる要因でしかない。

せめて、こんな画一的な判断ではなく基礎疾患を少し考えて予防と介護を振り分けて欲しい。

だから、二次判定では介護予防をして意味のある人選定を、すべきではないでしょうか…

と、最近、特に思います…

これでは、介護予防は単に介護給費を抑えるためだけに行っていると思われても仕方がないように思います。

予防の効果の評価はどうなっているのでしょうか?

もしかして、単に給付が抑えられたから効果があったなんて言ったりして…(なんじゃそりゃー)

やれやれですね…

この国の医療・介護はどこへ向かうのでしょうか…

多くの国民は不安をいだいていると思うのだが、この声は国には届かないようですね…さすが民主主義の国ですね(わー嫌みだー)…

ではでは…(最後は余談が多くてすみません)

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平成21年度4月介護保険改正における届け出…

週の始めの月曜日、あいかわらずばたばたと訪問で忙しく動き回っております…

さて、夕方になって石川県の長寿よりFAXが届きまして、内容はと言うと

平成21年度4月介護保険改正における「介護給付費算定に係る体制等に関する届出書」について

という表記のものでした。

平成21年4月から介護報酬等の見直しが行われるため、平成21年4月からの算定にかかる「介護給付費算定に係る体制等に関する届出書」を件に提出する必要があるとのこと。前に提出した届けででは国保連への請求に支障が生ずる場合がありますので、ご留意くださいと…

なんともはや、まだ、きちんと決まっていなくても、とにかく届け出をしておかなければ、給付管理が出来ないようであります…

提出書類などについては石川県の長寿のホームページにあるとかで、提出期限は3月25日で、郵送のみの受付で当日消印有効とのこと…

今日は今から見る元気がないので、明日、確認をして書類を作成せねば…

でも、確かに早めの対応をしていかないと、4月からの給付に間に合わなくなりますよね…県も今はケアマネの更新の事務処理もあるので重なって大変だと思います…

あ、みなさん、ケアマネの更新しなければならない方は、更新手続きをされましたか?

先日、県からFAXが届いて、「更新されていない方を雇ってケアマネ業務をした場合は違反になるので、くれぐれも確認をするように」調の文章が届きました。

なかなか厳しい文書だなぁーと思って、何気に知っている県の方に聞いたところ、「厳しく言っている訳ではなくって、更新を忘れている人がいるから、気を付けて欲しいことを伝えたかった」とのこと、その後、分かったのですが、実際に、更新をしようと思ったときに、研修が足りていない事(今回の更新で言えば、石川県の場合は専門研修のⅠ、Ⅱを受けているか、更新研修を受けていればOK)が判明、更新手続きが実際に出来ない人がいるようです。

しかし、これだけはどうしようもない…すでに更新研修は終了しているし、いまから、研修を受けることもできない…

後の祭り状態で、更新切れでケアマネ業務が事実上、4月からできない…

手続きも結構、書類をそろえるのが面倒なので、みなさん、早めに手続きをした方がよいですよ!

ではでは…

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ワゴンR復活!!

さて、先週、ターボが壊れたワゴンRが無事に治ってきました。

結局、ターボ交換とマニホールド(タコ足)にヒビが入っているとのことで、それも交換

修理費はしめて10万7000円

思ったよりは安く済んだのですが、痛い出費です…

実は、今年は車検もあります…

やっぱりエンジンの中はかなりドロドロになっていたとのことで、「軽四でターボなのでマメにオイル交換をしてください」と言われてしまいました。

1回のオイル交換が5000円(軽だからそんなにしないかな?)としても20回分も損をしてしまいました…3ヶ月に1回交換するとして1年で4回、5年分のオイル交換代

うーむ…

でも、そう考えると1年に1回くらいしかオイル交換をしておらず6年間以上は乗っていたから、真面目にしたオイル交換をしたときの出費とそれ程変わらないのかな?

と無理矢理自分を納得させております。(TロT) エーン

でも、エンジンには決してよくないです。

きっと、ピストンがシリンダーを傷つけていると思います。

やっぱり、軽四のターボ車はメンテナンスが大切です。

みなさんも気をつけましょう!!

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平成20年度金沢市ケアプラン研修

相変わらず、ばたばたと忙しく訪問が続いていてブログが滞っております…

なんだか、落ち着かない…

さて、今日は訪問合間をぬって、平成20年度金沢市ケアプラン研修に参加をしてきました。

緊急の訪問があったので、行くのは止めようかとも思ったのですが、一応申し込みをしたので、遅刻したのですが、参加をしました。おまけに呼び出しがかかり、途中抜けというとんでもない受講生でした。

今日の研修は「ケアプラン作成の基本的視点」と題して講師の先生は武蔵野大学人間関係社会福祉学科教授の佐藤 信人先生でした。

内容はまさしくケアプラン作成の基本でした。

この先生、なかなかおもしろい…

受講生にいろいろと投げかけて、反応を見ながら話しを勧める

がー金沢の受講生はおしとやか?な受講生が多く、反応が今ひとつ鈍い…なので、先生はひとりでつっこみ、ひとりで答えたりしておりました。

いろいろと印象に残る話しはあるのですが、常々、自分が思っていた事を先生が言われたので少し嬉しかった事が…

それはニーズの考え方のところで

ニーズには

利用者の意欲:○○したい、○○したくない

ケア側の判断:○○が必要、○○が問題

と二つある。

ケアプランを作成するときにはこの二つのバランスが大切である訳ですが、

ケア側と利用者側がイコールパートナー(バランスがとれている)のが意欲達成型で一番良いプラン

反対にケア側が優位の場合は支配する力が生じやすく、問題指摘・指導型のプランになる

その反対の利用者側が優位の場合はいわゆる、ご用聞きプランになる。

で、問題指摘・指導型のプランを聞いたときに「なぜだか、予防プランはその傾向がつよいんだよなー」っと思っていたら先生が「予防のプランはそう言うことになりやすいんですねーなぜだか…」と言われた。

おもわず

「そうそう、そうなんです。そう思う!!」

と心の中で叫んでしまいました。

よーするに介護予防とはお節介な事が多いと思いませんか?

その人がどんな生活をしたいかはあまり重視されず、結局、最後はそのためにはこういう生活をしましょうーと最後は指導で終わっているのが予防のプランだと思う。

さて、これが本当に自立支援??

違うだろう!!と言いたくなる。単にお節介でしかない。大きなお世話だ!!

と利用する人は叫びたくなるだろう。

でも、結局は制度を使うのなら制度に従ってもらう見たいな言い方をして、嫌なら使わなくてもよい調になってしまう。

もちろん、そんな言い方はしないが、つまるところそう言うことだと思いませんか?

それでいて、自立支援、自立支援と騒ぎ立てる。

もちろん、なんでサービスを使うのかを考えれば、自立を支援するためな訳ですか、基本的な視点としては重要なのですが、予防の考え方はあきらかにズレていると思うし、なぜ、要介護者とプランを違わせなければならなかったのかが分からない。

あと、先生は話していた中で、「ケアマネは日本を変える力を持っている」と言われたこと。

それは、たとえば在宅診療に熱心に取り組んでいる先生がいたとすれば、ケアマネが在宅医を熱心に取り組んでくれる先生へとどんどんと変更する。(ケアマネにはその力があるとの事)そうすると、在宅にあまり熱心じゃない先生所はどんどんと患者さんが減っていく、そうなるとその先生も「やっぱり、ケアマネと仲良くなっていかないとダメかな」という思いになれば、地域が変わるという事を言われていました。

うーむ、たしかに…

あと、今年は金沢は雪の量が少なかったので除雪費があまり使われていないそれに対して先生は「ケアマネがみんなで使われなかった除雪費で予防の支援費をあげてもらうとか、地域包括支援センターの委託費に上乗せするとか言えば良い」などと冗談ぽく話しをされていました。

そこでも、おもわず「そうそう、だから、予防をきちんと1万円の支援費をはらうべきなんだー」とこころで叫んでおりました。

内容は基礎中でアセスメントの視点やニーズの考え方、書き方、目標の考え方、書き方などの基礎なので、ベテランの方はやや「当たり前のこと」と思う方もいたかもしれませんが、振り返りになり勉強になりました。

1年未満の方には大変に良い研修だと思いました。

私はこの先生はGOODでした。

今度はケアマネの基礎研修の時に是非、及びしたらよいのではないかと思いました。

途中で帰らなければならなくなったのはちょっと残念でした…

では、みなさん良い週末をお過ごし下さい…

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支援と介護のはざま…

4月から要介護認定調査が変わりますね。

これにより、コンピューター判定の時点で要支援1、2、介護1がしっかりと分かれて判定がされるのである意味では今よりは良くなる

しかし、調査方法が変わる(能力勘案がなくなった。)ので、説明を聞いている限りでは判定自体はこれまでよりも軽く判定される様にも感じます。

ただ、これまでは信じられないことに、国からコンピューター判定で要介護1と判定された場合は基本的には要支援2にするように通達が出ていたとの事です。

要介護1として残れるのは主治医の意見書で状態が不安定の場合と認知症がある場合ということだったらしいです。
もちろん二次判定があるので、状態像に応じて要介護1の判定もあるのですが、審査会では短時間にたくさんの判定をするため、一人に一人に充分な時間を取ることも出来ず、また、判定を変えるためにはしかりとした変更の根拠が必要になるため、かなり大変との事…

これもまた、信じられない事実ですね。

こんないい加減な判定を2年間も続けてきたとは信じられません。

しかも、不服で変更申請をすると介護度が戻ったりする事もしばしば…なんだか言った物勝ち!みたいな…

しかも、ヘタをすると半年ごとに支援と介護を行ったり来たり…認知症の人が余計に混乱をしたりして困ったこともあります。

また、そのための事務手続きもいろいろと大変…

じゃあ、支援も受け持てば?と言われそうですが、たとえ受け持ったとしても、手続き上は同じなので、いつもコンプライアンスと言っているのは国なので、ここでこそコンプライアンス(法令遵守)と言う事で地域包括支援センターへお任せをしています。(法令では要支援は基本的には地域包括支援センターが受け持つことになっています。ただ、介護支援専門員に8名まで委託することもできると言うだけです。)

まーこの予防は介護支援専門員が無駄なプランを立てるから介護給付費が高くなると言うことが根底にあり、軽度者を保険者が管理するという方法を考えたわけで、そこまでケアマネが信じられないのであれば、無理に予防を受ける必要はないのではないかと意地の悪いことを思ったりもするのですが、この保険者主導の予防もいかがな物なのでしょうね…

結局は地域包括支援センター自体をまるなげ委託(金沢がそう)しているとこともあり、結局は民間が運営をしている。

そうなると、委託を受けてくれる居宅介護支援事業所には新規を紹介するけど、普段から委託を断っているような事業所には新規を紹介しない、もしくはしても面倒なケース…はては、新規は同一法人の居宅介護支援事業所へ紹介などと言う事も人間の感情として起こりえると思う。(金沢がそうと言っている訳ではないです。)

結局は持ちつ持たれつの変な関係の中でお互いにもんもんとしながら仕事をしていたりする。

こんな状態は決して良くないし、ケアマネのモチベーションがどんどんと下がる…

やはり、地域包括支援センターはきちんと行政主体で保険者が運営すべきであり、委託する認めるくらいなら「予防」の考え方自体を考え直さなければ意味がない。

要支援は結局は給付制限と同じ状態になっている訳で、予防のプランは画一的にならざるを得ない。(実際、通所か訪問介護しか使うことができず、回数も制限されているので、変わりようがない…)

はたして、地域包括支援センターでケアプランを立てる意味があるのかさえ思えてきますね…

利用者さんにとっては介護になるか支援になるかで運命が大きく変わる感じで非常に問題だと思います。

状態が悪くなっていても、介護1から支援になるケースもあり、審査会のあり方にも問題はあるのでしょうね…

4月からの新しい認定調査になり、認定が軽く出る可能性もあり、さらに追い打ちをかけるように報酬改定により負担が増える…報酬改定はサービス事業所にとってはありがたいが、利用者にとっては負担ばかりが増え、さらに限度額が上がるわけではないので、利用を抑えなければならない人もでてくるだろう…

結局は利用者の事を考えてはいない、利用者不在の制度作りなのではないかと思いますが、みなさんはどう感じられますか?

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石川県の介護保険制度改正説明会

昨日の午前中、石川県が主催する介護保険制度改正の説明会がありました。

内容的にはまだ、決定事項ではないので、現段階での話しなので詳しく分からないところが多くあり、質問もFAXで受付で後から順次、石川県のホームページ上で答えるという形のもの

ただ、改正の説明の前に実地指導と監査についての説明があり、いきなり耳の痛い話しでした。

結局の所、私たちの仕事を証明する物は記録しかなく、いくらきちんとしたことを行っていたとしても、それを証明する記録を残しておかなければ、介護報酬を請求することはできないと言う事で、法令遵守を強く語られていました。

法令遵守は制度を守るためには重要なことであるが、利用者にとっては介護保険制度そのものがだんだんと使いにくくなり、いったい誰のための制度なのか?と疑問を感じる今日この頃です…

今の政治もそうですが、介護保険制度もしかり、利用者不在の制度作りしかされておらず、本当に国民の老後を考えているのであれば、今回のような改正はあり得ないようにも思います。

今、金沢市は高齢者専用賃貸住宅が爆発的に増えています。

一部の高齢者専用賃貸住宅ではデイサービスからヘルパー、居宅介護支援事業所も併設しており、それで、一つの施設を形成しております。

そこに居住する高齢者は高齢者専用賃貸住宅の名の下に賃貸住宅のなので家賃をはらい、あくまでもアパートなので、介護保険も使えます。

必要なことは全てヘルパーが支援し、かつ、日中はデイサービス。おまけに居宅介護支援事業所あって自社ケアマネがプランづくり…

外部の支援は全く必要ありません…

有料老人ホームとの最大の違いは入居金です。

基本的にアパートなので敷金礼金ですみます。高い入居金は必要ありません。かつ、特養の様に全て世話をしてもらえる事になっています。

みごとです

まった、はい…

国にしても高齢者に対する施策が行き詰まっているので、民間が勝手に行っている高齢者専用賃貸住宅は願ったり叶ったり状態で今はまるで放置…

アパートなので数を制限する規制もなく、一昔前のグループホームが高齢者専用賃貸住宅に鞍替えしただけ…

土地がある人を捕まえて、アパートを建てる代わりに高齢者専用賃貸住宅を勧める。

そりゃ、ばんばん立ちますね。

はたして、それで良いのか?

これはいわゆる丸抱え状態。

でも、考えてみれば小規模多機能の考え方は全くの丸抱えなので、丸抱えであっても、利用する人が自立した生活が出来るのであれば、保険者としてはなんら問題はない訳ですかね…

これでは在宅支援をするわれわれ居宅介護支援事業所は全く必要ありませんね…

いくら介護報酬が上がっても、現在の利用者の大半は要支援となり予防に流れ、重度者は施設へ、中度者は高齢者専用賃貸住宅&有料老人ホームへ…

これが日本における在宅の未来図と言う事のようですね…

まー結局はお金儲け…どれだけきれい事いっても、介護をビジネスにしてしまった国の責任は重いと思う…

なんだか、介護保険制度改正の説明会の話しとは大きくずれてしまいました。

ごめんなさい。

さて、今回、制度改正の説明会をきいて思ったのですが、まず、ほぼ間違いなく利用者の負担は増えます。なので、限度額ギリギリ利用している方は間違えなく限度額を超えます。

3月のモニタリングの時に4月からのことについて説明をしていかなければならない訳ですが、値段が間違えなく上がるという事は分かっていても、3月に作成できるサービス利用票及び別表は現行のまま。

各事業所がどの加算をとるのかが分からないし、第一、支援ソフトのマスターの書き換えが終わっていないので入力のしようもない…

これは考えると大変なことです…

4月分はいったん、現行のままでサービス利用票、提供票及び別表を作成、それを利用者とサービス事業所へ渡し、4月に決定が出てから、ソフトのバージョンアップを待って、マスターの修正(当然、旧のマスターは使えないので各事業所から加算情報をもらってマスターを作り直さないと行けない…)

うーむ、考えただけでも大変そうである…

印刷代やらFAXにかかる通信費もこれはバカになりません…

毎回の事ながら、もう少し余裕を持って改正が出来ない物なのだろうか…

結局、苦労するのは居宅介護支援事業所やサービス事業所、今回の改正で言えば一番泣きたくなるのは利用者さん…

居宅介護支援事業所やサービス事業所も介護報酬が上がったと言っても、加算がほとんどで実際に上がるかも??

だいたい、限度額が上がらない訳なので、結局は最大利用量は変わらない。

それに、誰もが限度額一杯一杯使う訳ではない。

みんな、出来るだけ介護費用を抑えて、かつ、負担が少なくなるようにと言う思いがある。

ケアマネはそのために一生懸命に利用者さんの望む生活ができるだけ少ない介護費用で出来るようにがんばっている。

不景気になれば、ことさらみんな介護にかかる費用は抑えたいというのは本心だろう…だって、生活が出来なくなればまったく意味がない訳ですから…

本当にこの国はどこの向かっていくのでしょうか…

高速道路の利用料金を1000円で抑えるとかそんなところで無駄な税金を使うのであればもっと、真剣に国民の生活を見て欲しいと思う…

ほとんどの高齢者は高速道路は使いません…そんな、全国民が使わないようなことをするよりももっと、国民に必要な事に税金を使って欲しいものだと思う…

そう思いませんか?

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データーレコーダー

今日はデーターレコーダーの話し…

以前にネットオークションでMSXを落札したときに、データーレコーダーのケーブルを自作して、データーレコーダーがないのでボイスレコーダーで試した話しを書いたのですが、ボイスレコーダーでは結局、再生の音量が小さいためうまくいきませんでした。

( iдi ) ハウー

では、ここはMDを試してみようと、さっそく実験!!

??

なぜか、マイクにデーター線の録音線をさしても、録音が途中で止まってしまいうまくいかない…

古いポータブルMDなので壊れたのか?

でも、マイクの線を抜くと録音は動く…でも、これでは意味がない…

やっぱりダメなのか…

やはり、古くても昔ながらのカセットが一番良いようです。
かといって、今からわざわざ古いデーターレコーダーをネットで探すというのもなんだか…

データーレコーダーといっても、ただのカセットレコーダー。
違いはコントロール線を刺す所があるかないかくらい。
このコントロール線(データーレコーダーの線の黒色の端子)はパソコン(マイコン)がわでLoadやSaveをするとテープを自動的にスタートさせたり止めたりするもので、一時停止のボタンを自動でしてくれるだけ。(再生ボタンや録音ボタンは押しておかないといけない。)

なので、特別に必要はない。

なので、普通のカセットレコーダーで十分という事になる。

ただし、データはFAXと同じで2Bit音(ピーとかガーとかガラガラ)なので、ステレオ録音は必要がない。

で、さっそく電気店で探しました。

ありました!

モノラル録音でしかも、マイク端子がついた物が!

SONYのTCM-400というボイスレコーダーが流行するまえの会議などを録音するためのカセットです。

Tcm400

ジョーシンで4170円でした

さっそく購入して試してみました。

これは、全く問題なく使えました。

再生読み込みも、録音書き込みもできました。

データーレコーダーを探している方にはお勧めだとおいます。

ぜひ、お試しください。

ただ、データーレコーダーとの最大の違いはイヤホン端子にデーター線の再生線をさすため、音が聞こえなくなります。

なので、再生位置を確認するときにはいちいち線を抜かなくてはならなくなります。

これが結構、面倒くさい…

なので、そう言う場合はダイソーに100円でイヤホンを二つに分ける差し込みが売っていますので、それを買ってきましょう。

片方にデーター線の再生、片方にイヤホンもしくはダイソーでスピーカーを買って差し込めば、確認が出来るようになります。

これを使って、PC-6601で昔懐かしのパックマンで遊んでみました。

読み込みに10分(長い!!)

おーうごきました。音の悪さもなんともいえずなつかしい…

動きも今のゲーム機に比べるとぎこちない感じですが、これがまたおつなのですなー

操作も、テンキーの2、4、6、8

当時はなかなかのテクニックが必要でした。

あーなつかしいですなー

こんどはPC-8001で遊んでみます。

ではでは。。。

以上、なつばなでした。

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やはりターボでした…

仕事用のワゴンR。

やっぱりターボが焼き付いたようです。

実はオイルが気になっててはいたのですが、自分で点検もせず放置…

ときどき、ターボタービンの回転音が大きくなることがあったので、オイル交換をしないといけないかなぁと思いつつ、「最近の車は、オイルが減ってもちゃんと警告もでるから、まだ大丈夫だろう…」と過信…

で、昨日、スタンドでガソリンを入れるときについでにチェックをしてもらった…

なんと、オイルがほとんどない…しかも、オイルがさらさらでなくどろどろ、固まりまであるしまつ…

とりあえず、オイル交換を…

オイルがこの状態だと、エンジンの中もかなり汚れているとのことで、フラッシング(エンジン洗浄)も同時に…とうぜん、フィルターも交換

で、エンジンをかけると…

やっぱり状態は変わらない…( iдi ) ハウー

アクセルをふかしても5000回転までしか上がらない…

??

おーなんだこれはーマフラーから白煙がもうもうと噴出!

あきらかにオイルが一緒に燃焼している…

スタンドの人曰く、「やっぱりターボが焼き付いている可能性が高いですね…一度、メーカに見てもらった方が良いと思います」とのこと…

で、煙幕状態で走行…

ネットで調べていると、ワゴンRのターボ系のトラブルは結構、多い…

ターボが壊れるとターボのタービン側からオイルがながれて白煙でもうもうになるとの事。

まさしく、その状態。

アクセルをふかして走ると、バックミラーで後ろをみると後ろの車が見えなくなる…まったく迷惑な車状態…

途中、信号待ちで親切な方が窓を開けて、指摘をして下さいました。
申し訳ない…

その後、いつもの日産へ持って行き、見てもらいおそくターボチャージとのこと…

ふ~

さて修理費はいかに?

純正のターボセットは新品が15万円

リビルド(中古整備済み部品)で8万円くらいと

これに工賃がかかり、工賃が5万くらい(なんでもエンジンを一度おろさないと行けないとの事で…

合計で13万~20万円

うーん、オイル交換をさぼって20万の損失…

やってまった…

自業自得なので仕方がない…

古い車とはいえ、新車を買うよりは修理費の方が安い…

さすがにエコ替えなんて贅沢はできない…

で、結局、修理を依頼。

リビルド品が見つかるまで待つことになりました。

痛い出費です…

実は、車検の時にはオイル交換をしてもらっているので、大丈夫と勝手に思っていたのですが、車の年数を考えると、こまめなチェックは必要ですね。

ネットで調べているとワゴンRのエンジンは壊れやすいとの事。

皆さんも気をつけましょう。

ちなみに我が家には10年以上のダイハツテリオスKIDがありますが、こちらはすこぶる快調です。力もこちらの方があります。

やっぱり軽四はダイハツなのかな…

軽売り上げNo1のワゴンRだが、考えてみるとスズキで一番売れている軽四はワゴンR。
アルトはそこそこ売れているのかもしれないがラパンやMRワゴン、セルボはそれ程でもない…

対するダイハツはムーブが2位に、タントが3位、ミラが4位と上位にほとんどが入っている。

と言うことは軽トラを除いて考えると軽四の全体売り上げではダイハツの方は売れている事になるのかな?

確かにエンジンについてはダイハツの方が良いように思う。

ただ、ダイハツは3気筒が多く、スズキは4気筒である。

一見、4気筒の方がスムーズに回転をするから良いように感じるが、軽四の場合は排気量が660ccと言う事を考えると、3気筒場合は1気筒あたり220CC、4気筒は165CCここからピストンの面積を考えると…

ピストンのストローク長さが分からないのでなんとも言えないが、ピストンの面積を考えるとそのまま165CCをピストン面積に換算すると14.4cmだが、もし、ストロークが10cmだとすればピストンの直径は4.58cm…

220CCだとして5.3cm

1気筒当たりの容積が少ないからどうしてもトルクが不足するようにも思う。

なので、出だしはあきらかにダイハツの方がスムーズ…

ただ、静かさや振動は?というとおそらく4気筒の方が少ないだろう…

まぁ、今、自宅にあるのでどちらも10年近く前の車なので参考にはならないと思う。最近はかなり両社とも改善されているだろうと思います。

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ターボが…

外回り用に愛用しているワゴンR

今日、走っていたらエンジンフードからヒュイーーーンというかん高いタービン音が…

普段はほとんど感じないのにやらたとでかい…

前のくるまが遅いので横に出て抜こうとアクセルを踏む…

??

回転数が上がらない…

ありゃ?

もしかして、ターボがおかしいのか?

アクセルを踏んでもトルクがあがらず、回転数も上がらない。

したがって、車は思うようにスピードがでない…

しばらくしたら、タービン音がしなくなった。

しかし…

そこからは走ることは走るが、まったく力がない…

まったくもって、エコ運転…しかも、少しでも坂道になると、前の車にさえついて行けない…

こりゃターボのタービンが明らかに回っていない様子…

購入してはや9年…そろそろ寿命かな?

しかし、この車、よく壊れた…まずはセンターデフ…これも交換

ファンベルトこれは何回交換をしたか…

結局、原因はベルトを支えているプリーが摩耗していて、ベルトに負担をかけてベルトがだめになっていたというお粗末な話し…

スズキの車に初めて乗ったけど、印象はあまりよくない…

軽四はダイハツの方が作りがしっかりとしているように思うのは私だけかな?

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