パソコン・インターネット

ほのぼののネックの部分

お疲れ様です。

ケアマネの皆様は実績は順調に届いていますか?

今月は、2月と同じ曜日の配置なので、実績は管理しやすいですね。

ただ、最近はサービス事業所の方がわざわざ実績を持ってきてくださるので、ありがたいのですが、実際、対応が大変だったりもするので、微妙なところ…

先日の実地指導でも「サービス事業所の数が多いですね。さすが単独ですね」と、そうなんです、サービス事業所の数は普通に100事業所を越えています…

以前にも少し書いたのですが、ほのぼのSilverの最大のネックは事業所台帳の管理のずさんさです。

何がずさんかというと、事業所台帳はツリー構造になっていて3段階に出来るのですが、基本的には法人分けをして法人の中に各事業所を入力することを前提に作ってあります。

これは、あとあと統計にも影響するので、同一法人は二段目の法人ツリーを同一にしておいた方が良いのだと思います。

がー、しかし…事業所が増えてくるとどの法人を登録したのかがわからなくなる…しかも、法人というのは非常にわかりにくい…

大手のように「ニチイ」とか「ジャパンケア」とかだとわかりやすいのですが、古くからある社会福祉法人はどことどこの施設が同じなのかがわかりにくい…

しかも、なぜかフリガナを入力する欄がない…したがって、並び替えと言う事が基本的にできない。入力した順番にツリーが並ぶ…

事業所が増えてくると本当に探すのが嫌になる。せめて50音順に並んでいれば探しやすいのですが、入力した順番にしか並ばない。

それどころが、場合によっては何の順番に並んでいるのかがわからない並び方になっていて、本当に探せない…

もちろん検索機能はついているので、これを使えば良いのですが、当然検索、フリガナではないので漢字で探すことになる。

そうなると、漢字というのはかえってやっかいで、正しく入力をしないとあるはずの事業所が探せないと言う事も起こりえる…

これは本当に改善をして欲しいです…

で、現状での解決方法ですが、法人別の統計についてはもうあきらめることを前提に(でも、法人分類は2段目のツリーでしているのでそこでしっかりと法人分けをすれば統計も大丈夫のように思います)、法人部分のツリーを私の所に使い方を教えて下さった方は「自法人」と「他法人」とするように言われたのですが、それでは1段目のツリーが全く使い物にならず、もったいないので、「自法人」はそのままにして、以降を「あ行法人」、「か行法人」と50音で分けます。

後は、各事業所をそれにあわせて入力をすれば、とても探しやすくなります。

私の所は、途中からそうしたのですが、はじめの頃の部分は動かせないのでそのまま探しにくいままになっています。

ちなみに、その後にさらに「サービスマスターの登録」という作業があるのですが、この時、事業所を探すことが本当に大変になります。

登録数が200件を越えている私の所は本当に「イラ」っとします。

あと、困るのはこれはほのぼのSilverが悪いわけではないのですが、事業所の名前や事業所番号が変わるとき…事業所の名前が変わるときは台帳の事業所名を変えればよいのですが、事業所番号が変わるときは新たに登録のやり直しが必要になります。

というのはそのまま、事業所番号だけを変えてしまうと、これまでの過去の部分も全て変わってしまいます。(ちなみに事業所名を変更した場合もそうなります。)

これに何が不都合が?

と思った方もいると思うのですが、返戻や過誤修正をさかのぼってする際はおそらく旧の事業所番号や名称が必要になってくると思います。

そうなると、マスターを変えることは適当ではありません。

結果、新たに台帳を追加しなければならなくなります。

そうした場合に気を付けなければならないのが、その事業を利用する時に古い方を使わないようにわかりやすいように、台帳の使ってはいけない方に「(禁)」などを入れておきます。

そうしないと、ケアマネが数人いる場合、かならず間違って古い方(古い方が上に表示されるため)を使ってしまい、結果、返戻の原因になります。

気を付けましょう…

なんだか、わかりにくい話ですが、参考になればと思います…

ではでは…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ほのぼのSilverを利用した1次判定

ケアマネの皆様。モニタリングは順調に進んでいますか?

新型インフルエンザが流行の兆しをみせております。

くれぐれも、体調管理にお気をつけ下さい…

さて、今日はほのぼのSilverを利用した平成21年度版要介護認定一次判定シミュレーションの話しです。

アクセス解析をみていると、案外と一次判定のシミュレーションの検索が多い。以前に、無料の判定ソフトをご紹介しましたが、今回はケアマネの支援ソフトであるほのぼのSilverを利用します。

ほのぼのSilverをご利用している方は、ご存じだと思うのですが、ほのぼのSilverのケアマネジメント支援システムの機能タブには[調査表]というボタンがあります。

まず、そこをクリックします。

そうすると、上に概況調査、基本調査1~5、特記事項というタブがでます。

ここを順番に入力します。

ただ、ただ1次判定だけを知りたい場合は全てを入力する必要はありません。

1次判定だけを知りたい場合は基本調査の1~5を入力してください。

そして、概況調査に戻り、[判定]ボタンをクリックしてください。

そうすると、1次判定の結果が表示されます。

ちなみに、前の調査表を使いたい場合は

[ツール]→[初期設定マスター]→[全般設定]の順にクリックし

認定調査票様式の所でH18/4改訂版を選べば前の調査に戻ります。

また、保険者によっては調査票の様式が全く同じ所もある(石川県では輪島市が同じでした。)ので、印刷してみて、調査票、特記事項が全く同じであれば、ほのぼのSilverの調査票を入力して印刷して提出する事が出来ます。

これは便利です。

さらに、アセスメント様式を居宅サービス計画ガイドラインを選んでいる場合は調査票の内容をアセスメントにそのまま取り込みができます。

機能タブの中の[アセスメント]を押すと、上部に1~5、6①~6⑧、6医、7まとめ、7スケジュールのタブが出てきます。

その上部タブの“3”を押すと[調査票取込]ボタンが出てきます。

[調査票取込]を押してそのまま確定をすると、そのページだけが取り込まれます。[一括取込]ボタンを押して確定をすると関係する3~5、6①~6⑧までの全てが取り込まれます。

なので、面倒でも調査票をマメに入力しておくとアセスメントがかなり楽に出来ます。

ほのぼのSilverをご利用方はお試しください。

| | コメント (0) | トラックバック (8)

ビデオアルバムの作成

今日はケアマネから少し離れた話題で…

みなさんはビデオアルバムってしっていますか?

デジカメで撮った写真をビデオのように動きを付けてDVDとかに焼いたり、PSPや携帯で写すものです。

まーパソコンのスライドショーに近いのですが、それよりも飾りを付けたり字幕を入れたり、写真の部分ズームをしたりと凝ったものが作れます。

子供が出来てから、けっこうハマまっていまして、友人や知り合いに頼まれてよく作っています。

これが、作っているとだんだんと凝ってしまう。

で、実はいくつかのソフトを使ってみたのですが、どれが一番よかったと言いますと…

使い勝手の良さと、写真の動きの豊富さで一番は

A.I.SOFT(今はEPSON)のデジカメdeムービーシアター3(10290円)

次は写真の枚数と音楽の時間調整が難しいのが難点ですが、デジカメdeムービーシアターにはない機能を備わっている

マグレックスのMOVIE PHOTOGRAPHS(10290円)

あとビデオマジックという製品も使ってみたのですが、これはとても簡単に作成はできるのですが、自由度が全くなく私的には好きではありませんでした。

デジカメdeムービーシアターは1~3までバージョンアップごとに購入していますが、実にすばらしい進化をしており、バージョンアップごと自由度が高くなっていて、つかいやすいので初心者でも使いやすいです。

MOVIE PHOTOGRAPHSは今は新しいバージョンが発売されていますが、バージョンアップ内容を見ると、すべてが改善されてよくなっているわけではなく、前のバージョンから削除された部分もあるようです。

あと、最近、ジャストシステムから新しく「感動かんたん!フォトムービー」なるものが販売されていますが、開発が「muvee Technologies Pte. Ltd」と言うところで、これはビデオマジックと同じ開発元です。

なので、バージョンアップ版ではないかと思っているのですが、ちょっとビデオマジックがイマイチだったので買おうという気持ちにはなれませんでした。

ちなみに、ジャストシステムのHPでは試用版がダウンロードできるので、こんど試しに使ってみようと思います。

あと、無料で作りたい場合はマイクロソフトから「フォト ストーリー 3」というソフトが無料でダウンロードできます。

ビデオの編集系ソフトでもある程度、写真を利用してビデオアルバムを作ることができますが、結構、面倒かもしれません。

みなさんもせっかく撮ったデジカメの写真をただ、見るのではなく加工をして楽しんでみてください。

時間をかけて作ると結構、感動ものでついつい繰り返しみたくなりますよ。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

介護ソフトの話しPARTⅤ

今日は介護ソフトの話しPARTⅤということで、ほのぼのSilverの便利な使い方を一つ

便利というか、以前にも書いたのですが、ほのぼのSilverを使ってのサービス提供票を送るときの楽をする方法です。

ただし、別途、ソフトが必要です。

対応しているソフトは"まいと~くFAX"(ちなみにFAXモデムも必要です)です。

これをインストールするとほのぼのSilverから直接、提供票がFAX出来るようになります。

で、方法ですが…

まず、まいと~くFAX(バージョンによって対応が違いますので、対応しているバージョンをNDソフトウェアーに確認してください)をインストールします。

で、ほのぼのSilverのケアマネジメントシステムを立ち上げます。

①給付管理のボタンを押します

②まず、次月の予定を立てます。

③上にあるメニューの計画、利用者、事業所、シミュレーション、カレンダー、一覧の事業所をクリックします。クリックすると画面が変わります。上の方に印刷、FAX、実績取込があらわれます

④FAXのボタンを押します。

⑤FAX送信の画面になります。

⑥サービス提供月を確認します(ここを間違えると大変ですので必ず確認してください。)。複数のケアマネがいる場合、担当ケアマネが選択されていると利用者リストにその担当者の利用者しか表示されないので、必ず担当ケアマネの選択を解除(空白を選択)してください。これで、全ての利用者さんが表示されますので、送りたい利用者さんを選択してください。(月末に次月の分を送付するときは全選択ボタンを押せば全員選択できます。その後に送らない人だけ、クリックすれば選択からはずれます。

⑦下半分ほどに事業所が表示されていますので、対象の事業所を選択します。(確実性を期するためには、一番最初にテストFAX送信をして、返事をもらってから行う方が良いです。これは、テスト送信をして返事をもらう物なので、返事がもらえれば間違えがないと言う事になります。)

⑧送付状ですが、事業所名の横の欄が(送付状欄:ベージュのボタン)ボタンになっていますので、これを押します。すると送付状を入力できます。この時、マスターを修正すると全て同じ内容になります。

⑨あとはFAX送信のボタンを押せば自動的にスタートです。(途中、1回確認がでます。)

以上で自動的に各事業所へ送られます。

で、問題のFAX送付表なのですが、これはまいと~くFAXの方の設定が必要になります。

まいと~くFAXは初期設定が必要です。また、通信モデムも必要になります。通信モデムは以前は必ず標準でついていたのですが、最近はほとんど省かれています。(以前はインターネットの接続に当たり前に使われていましたが、今はLANポートを使うようになったため省かれている)

お使いのパソコンにFAXモデムがない場合はノートパソコンの場合はFAXモデムのPCMCIAカード(3000円前後)、ディスクトップの場合はPCI系のFAXモデムカードを購入すればどんなPCでも問題はないと思います…

ただし、それなりのパソコンへのスキルが必要となりますが…出来ない場合は無理をせずにほのぼのSilverのサポートをしてくれているコンピューター会社(NDソフトではないです)に相談をしてお願いをしましょう。

このまいと~くFAXの設定を上手くすると、自分の会社のオリジナルの送付表も作成できます。このことはまた、次回に書きます。

ではでは…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

NEC LaVieLL750/D5の故障?その後…

さて、今日はパソコンの話題…

前回、NEC LaVieLL750/D5の故障?について書きましたが、BISOの電池が届いたので、その結果をお伝えしたいと思います。

で、結果ですが…

ダメでした。\(-"-)/

結局、交換はしたけど、起動時のピピピピピピピと連続するビープ音は止まりません。

BIOSの電池は関係がないようです。

ちなみに一応、テスターで電圧を測ってみました。

古い物は2.9V、新しく購入した物は3.1Vとやはり古い物は電圧は下がっていました。

しかし、こうなると原因がさっぱりわかりません。

一応、ビープ音は消すことはできるのですが、電源をいれて3秒くらいしたあとに、スペースキーを押さないとほおっておくとそのままでは起動せず、しばらくすると起動選択画面がでて選択をして起動になります。

うーむ

そう考えるともしかして、ハードディスクのエラーなのかな?

実はこのパソコン、以前にハードディスクが飛んで一度修理を受けています。もちろん、ハードディスクの交換になりました。

もしかしたら、もうしばらくしたらまた、ハードディスクが飛ぶのかもしれません…

このNEC LaVieLL750/D5の嫌なところは自分ではハードディスクの交換がなかなか出来ないところ。一部の機種では裏からハードディスクに簡単にアクセス出来るように作られているので容量を大きくしたりするのも簡単にできるのですがこの機種はちょうど本体のタッチパッドの下あたりにハードディスクがあり、これを交換するためには分解をしないと交換が出来ない構造になっている。

しかも、分解はそんなに簡単にはできない…

もし、修理に出すとなればそれなりの金額が発生する…

となればー

ふるい機種を無理に修理をして使い続けるよりはたとえやすくても、この機種よりは早い新しい機種に交換をした方が良いということになります…

これはなかなか上手い作戦ですね…

まー好きな人なら、壊れるのを覚悟で分解をするとは思いますが、普通の人はそこまではしないでしょうね…

わたしも、もし、自分の物であれば分解をしていると思います。

さすがに人の物でまだ、なんとか使える物を分解するわけにはいかないですね…

しかし、残念な結果でした…

あ、ちなみにメインバッテリーも疑ったのですが、リフレッシュをかけて充電をしたところ、無事に復活、バッテーリーのみの起動の可能でした。

しかし、起動時のピピピピピピピ連続音はかわりませんでした。

念のために…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

NEC LaVieLL750/D5の故障?

さて、今日は介護保険制度から離れてパソコンの話し…

機種はNECのLaVieLL750/D5と言うノートパソコンです。

この機種は2003年に発売をされた機種で、CPUはCeleron1.6GHz、OSはWindowsXPを搭載していました。

当時はおそらく売れ線の機種で家電メーカーの専用機種が用意されていたようで後ろに着く型番(D5など)で微妙に機能に違いがあったようです。

で、知り合いから「壊れたみたいなので見て欲しい」と頼まれて、どれどれと言う事で見せてもらいました。

電源を入れると初期画面がでてすぐにピピピピピピピと連続してエラー音が鳴り響く(この音がまたでかい!しかもBIOSのビープ音なので音量もない)

で、ほおって置くといつもまでもなっているので、EnterキーやSPACEキーを何回か押すと一応、OSが立ち上がる。

しかし、長年にわたって使っているのでOS自体もかなり重くなっている。おまけにディスクトップにはメーカーにありがちなショートカットがいっぱい表示されている。

で、立ち上げてすぐにディスクトップのアイコンが点滅をしていて、マウスを受け付けない。

なんだこれは…

とりあえずは、なんとかOSが動くので必要な物全てをバックアップする。
念のためAcronis True Image Personal 2を使ってバックアップ(これを使えば、もしもの時は同じ状態に戻せる。また、バックアップのイメージをハードディスクとしてもマウントできるので、バックアップをし忘れていても大丈夫なのです、ちなみにパーソナルはVistaには対応していませんのご注意を…)

で、OSの再インストールをする…

ちなみに、この頃はハードディスク内にバックアップイメージがあり、F11キーを押すとリストアが出来るようになっている。

がーしかし、実は持ち主によれば、以前にHDDが壊れてメーカー修理でHDDを交換しているとの事で、すでにバックアップイメージはない。
しかし、ちゃんとバックアップイメージのCD(バックアップCD)がありまた。
バックアップCDは7枚

1枚目を入れて、起動すると例のごとくピピピピピピピと連続音がなるが、どれかキーを押しているとCDから自動的に立ち上がり、リストアが始まる。ノートンのゴーストを使っています。

で、無事にリストアが終了。

再起動…

相変わらず、起動時はピピピピピピピと連続音

で、起動をしてディスクトップを見ると…

ありゃ?やっぱりディスクトップのアイコンが点滅している…

これはやっぱり壊れてしまったのか…

とりあえず、アイコンの点滅はどれかキーを押すと止まることが分かった。

それで、思ったのがキーボードが故障してどれかのキーが押しっぱなしになっているのでは?それで、起動時もビープ音がなり、起動後もディスクトップのアイコンが点滅しているのではとも思った。

でも、メモ帳などを立ち上げてもキーが押されている様子はない…

むむむ…

で、通常考えると、起動時のビープ音はBIOSのエラーであるはず…

で、マニュアルを見るが、探した限りでは書かれていない…

当然、NEC123というサポートサイトも調べるが書いていない。

ネットで調べると、同じようなエラーで悩まされている人が居るが、結局は解決方法が分からないまま終わっている…

この時点で起動時のビープ音を消す方法は分かった。しかし、音が消えているだけで、エラーが直った訳ではないので、起動には何かキーを押さないと起動しない。しかも、音が消えているからタイミングが分かりにくい…

で、さらにBIOS関連で調べると、どうもBIOSのバックアップ電池がなくなる時にピピピピピピピと連続音が出るような様子である。

で、その電池がどこにあるか?

そうなるとこのノートパソコンを分解しなければならない…

これはなかなか面倒である…しかも、メーカーの製品は非常に分解が大変…

で、とりあえず、メモリーも怪しいと思いフタを開けたときに、隅っこにボタン電池らしき者が見えていたことを思い出し、もしかしてこれか?

しかし、この電池、半分はケースに隠れていて取り出せそうになり…

やっぱり分解しかないか…

と思い、ネットで調べて途中までは分解をしたのですが、どうしてもはずれない部分があり、ケースを割っては大変なので分解は断念…

で、もう一度、メモリーの裏フタを開けて半分見えているボタン電池を爪で引っかけてなんとか取れないかと頑張ってみる…

すると、なんとあっさり引き出せました。

電池の型番はマクセルのML1200と3Vで直径が12mmと小型…

まーこんな電池は型番が合わなくてもボルトと直径、厚さが一緒なら問題はないだろうと、家電店に買いに行く…

がー無い…この大きさで3Vのボタン電池は存在しない…

しかたなく、注文をしようと店員さんにお願いをすると…なんと!

「この電池は国内販売はしていません。なので、取り扱いはできません」

と親切に教えて下さいました…

げげげ…なんで、そんな訳の分からない電池を国内で販売しているノートパソコンに使うんだよ…NECさん!!

で、ネットで調べるとなんとこのML1220というボタン電池は充電式だそうで、電池の表面を見るとちゃんと”RECHANGEABLE”と書かれていました。

捨てる神あれば拾う神ありで、ありがたい事にこのボタン電池は補聴器に利用されているようで、ネットで購入が出来ることが判明。

1個1000円なのですが、送料やら手数料やらで結局、1800円

なんと高い!!

しかも、もしかしたら交換しても直らないかもしれない…

持ち主に聞いたところ、「ダメ元で買う」とのことで注文しました。

で、交換した結果は!!

と発表をしたいところなのですが、まだ電池が届いていません。

この結果は後日にまた書きますね。

しかし、国内で販売されていない電池を使うとは…しかも親切で充電電池なんだろうけど、結局は充電にも限界があるから、結局は面倒な事になってしまう…

NECにすれば、2003年の機種を5年も使えば新しい物に買い換えをと言う風に思っているのかもしれませんが、通常、ネットやワード程度しか使わない方にとっては別に最新の機種は必要がない。

ましてや、OSがVistaになると使い勝手が全く変わってしまい、おまけにソフトの互換性も怪しくなる…そうなれば新しいパソコンを買う必然性がない。

特にパソコンを買うときにためらいもなくCeleronプロセッサを選ぶ方はおそらく、それほどPCを多用しない人が多いと推測される。(値段との相談ともなるが、パソコンが好きな人や知識のある人は理由が無ければCeleronの選択はしない。)

そうなると、BIOSのバックアップ電池は簡単に交換できるように作って欲しいと思いました。

最近はリサイクルが流行っているので中古でも良く安価でノートパソコンを見かけます。

機能的にはネットやワード、エクセルくらいであればPentium、Celeronの2GHzもあれば充分に使える。

しかし、BIOSの電池の交換がなかなか難しい…ただ単にBIOSの時計が狂うだけなら、そのままでも使えるけど、この機種のようにピピピピピピピと連続音が鳴ったりしたらうるさくてしかたがない…これを修理に出せば、それなりの修理費がかかる…はたしてそれだけの修理費を出すだけの価値があるか?最近はノートパソコンと言えども6万程度で売っている。

それでも、2003年のノートパソコンに比べれば遙かに早い。

そこがメーカーのねらいなのかもしれませんね…

なんだか、まったくエコでは無いですね…

最近、トヨタのコマーシャルで「エコ替え」などと言っていますが、買い換えること自体が全くエコでない。

実はテレビもその問題を抱えている。

あまり話題にはなっていないが、最近はブラウン管のテレビはほとんど販売されていない。おそらく地デジ対応のブラウン管のテレビは無いのではないでしょうか…

しかし、多くの家庭ではまだまだブラウン管のテレビが存在している。

もし、それが2011年の地上放送が終了し地デジに移行したとする。

一部の方はケーブルや地デジチューナーを使うかもしれないが、大半は薄型テレビを購入することになる。

となると…そうなんです。大量のブラウン管のテレビが廃棄されることになるのですが、このブラウン管のガラスは再利用が出来ない。再利用は出来ることは出来るが、ブラウン管にしか再利用ができない。

と、言う事は…日本では使えないんですねー

これのいったいどこがエコなんでしょうか…

車も同じです。

買い換えると言うことは破棄される車が生まれます。

それ自体が全くエコでは無いわけです。

まー排ガスの問題もあるだろうけど、ここ数年の車は排ガスも充分に規制されているし、しいて言えば燃費の問題だけ…

しかし、燃費が2倍になったとしても、買い換える値段をガソリン代に当てると思えば大した事ではありませんね…維持費はそんなに変わるわけでは無いですしね…

おっと、話しがノートパソコンからそれちゃいました。

では、修理の結果は後日にまたご報告します…

LaVieLL750/D5をお持ちの方は楽しみにお待ち下さい…

| | コメント (0) | トラックバック (1)

介護支援ソフトの話しPARTⅣ

タイムリーに話題を提供するケアです!
(なんのこっちゃ…)

いや、実は久々にコメントをもらい少し嬉しくなりまして、今日はその方のコメントから今、使っているソフトについての使用感などを少しお話ししようかと思っています。

で、本題(いつも、前置きがながーいゾー)

私の所では平成18年の改正の際にケアマネくんも大幅なバージョンアップ(たしかLAN対応になったはず)の関係で別途料金が発生+LANを組む場合は別途に費用が必要になると言うことで、思い切ってソフトを変えることにしました。

で、どこにしょうか…

一人の職員が以前勤めていた場所ではほのぼのを使っていたとの事で、「あれは結構、使いやすかったよ」と言う事で、とりあえず見積もりを取ってもらいました。

LANを組む予定だったので、サーバーの購入も必要になり、ほのぼのSilverの台帳システム+ケアマネジメントシステム+サーバーの費用がかかりました。もちろん全てリースで組みました。(値段は時価みたいなところもあるので、ここではあえて書きません。知りたいという方はコメントをください)

で、実際に使ってみて…

これは、前に使っていたソフトと比べると雲泥の差がありました。まあ、値段も雲泥の差があるので当たり前と言えば当たり前なのですが、自分の思っていた通りの画面でした。

利用者の表示は左側にリストされもちろんケアマネ別に絞り込みも出来ます。そこから利用者を選択してその後に仕事(給付管理、経過記録、アセスメント、などなど)をクリックすればその画面ができてきます。

もちろん、そのまま利用者を変更することもできます。

ただ、LANを組んであるのですがサーバーの性能なのか、ウイルスソフトのためなのかじゃっかんのもたつきがありますが、気になるほどではないです。今日日の高性能PCなら何ら問題はないと思います。(私の所は、サーバーはペンティアム4HT3.6G、各ノートPCは早いのでペンティアム4の2G、遅いのはセレロン1.6Gです)

最初は機能がたくさんありすぎて理解するまでに時間がかかると思います。

また、システムが台帳システムとケアマネジメントシステムと分かれているため、その事がどういう事なのかをデータベースを組んだことのある人間であれば簡単なことなのですが、何も知らない人には「なんでこんな事をするのだろうか…」というわかりにくさはあると思います。(このあたりがケアマネくんがわかりやすく使いやすいと言われる所だと思います。)

で、このほのぼのSilverのケアマネジメントシステムをきちんと使いこなせば、監査対策はバッチリ出来ます。モニタリングについてもしっかりと別項目で入力が出来るようになっています。

帳票類は完璧にそろえられています。

アセスメントは包括式自立支援プログラム、居宅サービス計画ガイドライン、MDS-HC2.0の中から購入時に選べます。ちなみに複数選択することも出来ますが、その分の費用がかかります。
また、別途にケアプラン作成だけのシステムもあるようです。(これはケアプランを作成するとその中身をデータベース化して、文章として登録していき、だんだんと賢くなっていくらしい。ただ、そのままのシステムでも文書登録も出来るし、もともと少しだけですが短期目標や長期目標が登録されています。)

ただ、このほのぼのSilverの中で私が一番嫌いなのは台帳システムにおける施設登録の管理の無頓着さです。

なぜか、この施設の登録だけフリガナの入力がない…と言う事はデータベースを組んでいる方なら分かると思うのですが、きちんとしたソートが出来ないのです。

なので、利用票を作成するとき(ほのぼのSilverでは給付管理という所で行います)たくさんの事業所が登録されていると探すのが大変になります。

これは恐らく想像なのですが、もともとサービス事業所をたくさん利用することを考えていなかったと思われます。(通常、自分の所にサービス事業所があれば、1サービスにつきサービス事業所はせいぜい10ヶ所、多くても20ヶ所くらいかな)
ところが、単独の居宅介護支援事業所は利用者のエリアも広く(わたしのところでは金沢市周辺の市町村が対象なので5つはある)、金沢市もそれなりに広いので当然、利用者の住まいの近くの事業所を選んだりすることになる。
そうなると、10ヶ所や20ヶ所ではきかない。デイサービスなどは30ヶ所を越えてしまいます。登録事業所総数は200事業所を越えます。
そうなると事業所が住所を変更したりすると事業者台帳の中で事業所を探すことが大変になります。
なぜ、フリガナをしっかりと管理しなかったのかは、NDソフトさんの考えが分からないところです。

あと、これは最近、機能としては追加されたのですが、この施設台帳が外部出力が出来ないため、せっかく入力したデータが全く使い物にならない。
年賀状などを印刷するために住所録を作ろうと思っても活用できないのです。(ただ、機能としてはタックシールを印刷する機能はある)
これは、なんどかNDソフトさんに訴え続けたところ、昨年のバージョンアップで機能が追加されました。

ほのぼのSilverの良いところはNDソフトがユーザーの要望をけっこうタイムリーに機能追加してくれるところです。

また、バージョンアップに対しての対応も素早く、制度に間に合わなかったことは今のところはありません。

そう思うと、ソフトとしてはかなり使いやすく優秀だと思います。

ただ、言えることは購入の際はNDソフトから直接買うのではなく、NDソフトと取引をしている会社を通して購入することになります。(これは医療業界とかではあたりまえなのかもしれません。)ハード、ソフトともにメンテナンスはその会社が行います。

なので、コンピュータメンテなどをしている知り合いから購入することなどは出来ない仕組みになっているようです。

サーバーの管理などについては自分で出来るという場合には、交渉すればその部分の年間保守料は必要なくなると思います。

あ、忘れていましたが、ソフト、ハードともに年間保守料金が発生します。

ハードについては会社によって違うと思います。

ソフトに関してはクライアントの数によって変わりますのでご注意下さい。

ちなみに、ケアマネくんでも年間保守料はかかります。(バージョンアップがあるので当然ですが…)

年間保守料はケアマネくんの方が安かったです。

わたしはケアマネくんとほのぼのSilver以外の他のソフトは使ったことがないのでこれだけを参考に「とても良いソフト」と思うことは避けてくださいね。

ソフトの使い勝手については、使う側のスキルも重要になってくると思います。ほのぼのSilverは使いこなすまでには時間がかかると思います。

事実、社内でも結構、「なんでー」と言う事があります。

そう言う点ではケアマネくんは素人でも使いやすいソフトなのかもしれません。

もし、このブログを見てほのぼのSilverの購入を考えられ、購入するのであれば、一つだけアドバイスを…

台帳で先にも説明をした施設マスターの登録の際にたぶん、NDソフトから説明に来る方は「自法人とその他法人」と言うようにツリーを分けるように説明されると思うのですが、これはやめた方が良いです。

今、思えばこの時に理屈が分かっていれば、このような登録の仕方はしなかったと思います。しかし、今となっては修正は出来ないので、私の所ではそのまま使っていますが、これからの人はぜひ、次のようにしてください。

それは、1つは自法人(たぶん法人名を入力するように言われる)でもう一つは”あ行法人”、”か行法人”と言うように50音の頭で登録をしましょう。

そうすることで、格段に使いやすさが変わります。

せっかく四層のツリー構造になっているに、これを有効に使わない手はありません。(指示通りにすると、1層は基本的に増えない事になる)

ぜひ、これからの人、もしくは最近入れた人は修正の価値ありますよ。

ではでは…また、何か質問があればコメントをください

追伸 NDソフトの方が読まれているようでしたら、今からでもぜひ、施設マスターの改善をお願いします。せっかくのデーターを有効に使えるようにお願いします…

| | コメント (2) | トラックバック (0)

介護支援ソフトの話しPARTⅢ

みなさん、強から12月ですね。

今年もあと30日で終わろうとしています。

早い物ですね…ケアマネの皆様は給付管理で忙しい時期ですね。

今朝、どれぐらい実績のFAXが届いているかとドキドキしていたのですが、思ったほどではありませんでした。

考えてみれば、11月29、30日は居宅介護支援事業所は休みでもサービス事業所は休みではないから実績が実際に入力できるのは30日の夜か今日になるので当たり前ですね…

さて、前置きが長くなりましたが今日は介護支援ソフトの話しPARTⅢです。

で、使ったことのあるソフトと言うことでウェルネスケアより発売されている「ケアマネくん」の事を少し。

このソフト、私が導入したときには性能に比して価格が非常に安かった。

たしか、当時は30万だったと思う。

しかも、インストールなどは自分で行うので手数料などが発生しなかった様に思う。もちろん、はじめは使い方などのためにしっかりと、業者の方がきて説明をしてくれました。

ただ、この頃はスタンドアローンを前提としていたため、複数で使うことが出来ませんでした。しかし、当時としておもしろいのは訪問用のソフトがあり、本体からデーターを持ち出して、訪問用のPCを使って利用が出来ました。

実際に使ったことはないのですが、使い方の想定としてはノートPCに訪問用のソフトをインストールして、直接、利用者さんの自宅でPCを使ってアセスメントをする事を考えていたのだと思います。

がーしかし、当時のノートパソコンは値段もそこそこする上に、バッテリーの持ちもイマイチで訪問してまで使おうともおもわず、やはり、紙に書く方が格段に早かった。

あと、導入にあたり料金は発生しないが年間のメンテナンス?(バージョンアップの方が正しいか?)が5万円(ごめん、記憶が薄い)くらいかかったように思います。

さて、今は価格も50万くらいにアップしていると思うので価格のことは調べてみてください。ちなみに、現在のニューバージョンはLANによる複数台の利用も可能(もちろん別契約)になっています。

さて、問題の使用感…

ここでご注意いただきたいのは、私が使ったのは平成18年が最後で、その後の物は使っていないので、現在の物はどうかはわかりません。

そこの所をご了承の上、お読み下さい。

まずケアマネくんの良いところ。

①初心者でも直感的に利用できるようにフローチャートの様な流れで上から順番にクリックしていけば使えるようになっている
②独自のアセスメントであるTAIがとても簡単で、ある程度勝手にケアプランを自動作成してくれる
③提供票の自動FAX機能がある(ただし、別途まいとーくFAXが必要)
④ほとんどがマウス操作で可能
⑤とにかく画面にグラフィックが多用されきれい。とてもビジネスソフトとは思えない親しみがある

と、思いつくところはこれくらいかな…

さて、あまり良くないところを…(ウェルネスさんは申し訳ないが、こちらの方が目立ってしまうかも…)

①とにかく、動作が遅い。当時でアスロンXP1.8GHzを使ってもマウスを一つクリックする毎に5秒は待たされる(それ以上待たされることもある)
②マウスをクリックする回数が多い。これは良いところの①の裏返しで、初心者が直感的に使えるようにマウスの多用化とフローチャートのように順番に流れていくことがかえって仇になっている。さらに1クリックで待たされる時間も長いためなおさら遅く感じる。
③直感性を求めるあまりに、操作が回りくどくなってしまい、一つのことをするのに時間がかかりすぎる
④自動FAX機能はついたが、送付表が自動作成されない。

で、結論から言うと、わたしてきには非常に使いにくかった。

と言うのも、人数が少ない頃は少々、時間がかかっても値段も安いから仕方がないと割り切って使っていたが、利用者数が増えるにつれて、動作の緩慢さがだんだんと負担になってくる。

今のソフトは例えば次月の利用票を作成したいと思ったときは、前月のコピーを自動作成する機能がある。これを使えば一人ずつ作成をしなくても、前月の利用票をコピーして後は確認をしながら修正を行うだけで良いが、ケアマネくんにはこの機能は無く、1件づつ作成をしなければならないのだが、先のも書いたとおり、1件の利用票を作成するのにマウスのクリック数が多く1クリックに5秒くらい待たされるので、1件作成するのに機械的に何も考えずに作っても5分はかかる。5分×30件としても150分にもなる。

当時は一人の受け持ちが50件程度あり、250分、ケアマネが3人いれば3倍750分もかかってしまう。

これが、最大の問題点でした。

この件に関しては、ウェルネスのソフトの開発担当者に伝えたことがあったのですが、結局はあまり改善されないまま新しい機能がドンドンと付加され逆にドンドンと重くなる傾向がありました。

ケアマネくんにすれば他のソフトに置いて行かれまいと、モニタリングや援助記録などのあってもなくても良いような機能を充実(といっても、機能的にはワープロ書きと変わらない。)させていき、肝心の基本部分がなおざりになっていく傾向がありました。

ここでいう基本部分というのはやはり支援ソフトで一番重要なのはアセスメントではなく、サービス利用票(提供票)の作成と給付管理の部分で、ここがいかに作成しやすく作りやすいか?が大切です。
他の、アセスメントやモニタリング、担当者会議録、援助記録などは付録に過ぎず、逆に言えばここの部分はワードでもエクセルでも何でも自分で簡単に作ることができる。

そこの肝心の部分がケアマネくんは非常に手間暇がかかり使いにくかった。現在のソフトで多いのはサービス利用票と同じ表が画面にでて、サービスを選択して、利用日に”1”を入力する。

これが当たり前のように思いますよね?

ところが、このケアマネくんは独特の入力の仕方をします。

まず、週間表を作成します。

これもグラフィティカルできれいで横軸に曜日、縦軸に24時間表示が表示され、その横にお道具箱のように各サービスのコマが用意されていてそれをドラッグして時間にあわせて行きます。
週間が出来上がった次に進むと月刊表が出来てきてそこに週間表を埋めていきます。週間のパターンにならないもの(例えばショートスティ)などはここで調整をします。

福祉用具は別に作成できるようになっています。

で、問題なのは事業所の選択…これは利用者登録の段階で、利用するサービス事業所を選択しておかなければなりません。そうして置くことで、週間を作成する際のコマに自動的に事業所が入ります。複数選んだ場合は週間のコマを右クリックすると詳しい内容が表示され、事業所の選択できます。ちなみに複数の事業所を選択する場合は必ず、第一の事業所を決めておかないと行けません。(その事業所がコマを選んだ際に第一選択とされる)

と、まーこんな具合で慣れない方には順番に指示してくるので良いのかもしれませんが、とにかく時間がかかります。

で、できあがりを結局は利用票の形で見たいと思っても、ケアマネくんはみれません。見るにはいったんメニュー画面に戻り、予定と実績の登録というボタンをクリックして利用票のプレビュー画面でしか見られません。

そこで、確認して、間違えがあればまた、いったんメニュー画面に戻りもう一度プラン作成を選択・・・・・とあっちへいったりこっちへいったりしなければなりません。

それこそ複雑なプランになると1件作るだけで1時間はかかってしまいます。

この必ずメニュー画面に戻る動作が非常に問題なのだと思います。

あと、実績はお気づきだと思いますがさらに複雑です。

すべて予定通りであればとても簡単なのですが、人間は機械ではありません。当然、休んだり追加があったりします。

そうなると、それをいちいちプラン作成の所で修正をしなければなりません。

そうなんです、これも利用票みたいに表示されて数字だけを操作できればどんなにか楽なのですが、その方法はできないのです。

実績を直接入力できる(意味が分かりにくいが、直接日付を入れて、サービスの内容を選択していく)方法もあるが、これも結構煩雑…

しかも最終確認はやはり利用票形式で見ないと全体がわからないから、結局、またプレビュー画面を表示して確認をしていた。

と、とても一つ一つに時間がかかりました。

結果的には使いにくかったというのが正直な感想です。

ただ、言えることは、私が使いにくかっただけで、パソコンをあまり使いなれば方(特に介護支援専門員はお年の方が多い)には画面もきれいで、フローチャートのように順番に指示がされるので、使いやすいのだと思います。

あと、アセスメントのTAIは簡単でプランの自動作成機能も付いているので、優れていると思います(ただし、もともと問題指向型であったためポジティブプラン向きではないかも。ポジティブ指向になったときは自動作成される文面が「○○できない」から「○○したい」へと言葉尻が変わった。もちろん、本来は意味がないが監査には問題ない)

なので、パソコンをあまり使えず、かつ、利用者が30名程度でケアマネが一人か二人であれば、値段も相まってとても良いソフトだと思います。

ただ、ケアマネの人数が増え、利用者の数が多くなると時間がかかるようになるので、お勧めではないと思います。

特にパソコン(レセプトのソフトを使ったことがある方など)を使い慣れた方は選択しない方が良いと思います。

ただ、私が使っていた頃からもう3年近く経つので、かなり改善がされているかもしれません。

また、パソコンの性能も3年間でかなり向上してきているので、スピードの問題もあまり気にならないかもしれません。

ので、くれぐれもこの記事だけを参考にして選ばないでくださいね。

ちなみに、ケアマネくんを使っている方がおいでましたら、現在の使い勝手などコメントを頂けると大変に嬉しいです。

ではでは

| | コメント (3) | トラックバック (0)

介護支援ソフトの話しPARTⅡ

今日はケアマネ用の介護支援ソフトの話しPARTⅡ

居宅介護支援事業所を立ち上げた当初は介護支援ソフトはなく、一番最初はエクセルを使って各種書類を作っていました。

もっと、3名程度だったので別に苦にもならなかったのですが、やはりかなり大変…

で、何か良い方法は無いかとインターネットで探してみる…

がー2000年当時はまだ、ほとんどブロードバンドは普及しておらず(自宅だけはケーブル10Mを入れていた、当時は感動的に早かった)ISDNを使ってのインターネット、表示されるのに1分は当たり前…まーホームページも今のように重くもなく見やすいように工夫はされていましたが、時間がなかなかかかりました。

で、探してみると、まだ、介護保険の走りでもあったので、色々なソフトが販売されていました。

一部のソフトでは申し込みをすればデモや体験版を送ってもらえました。(当時はISDNだったので容量の大きいソフトはダウンロードではなかった。)

で、いくつか申し込んで送ってもらいました。

送ってもらったソフトでデモはまさしくデモでデーターの入力などはできず、使い勝手を見るだけでしたが、1社だけ体験版は台帳からきちんと作成を出来る物がありました。

それは、現在も「楽すけ」という名前で販売されているニップクケアサービスという会社の物で、当時は居宅介護支援事業所用だけで、いらない機能はすべて省きサービス利用票の作成や給付のみに特化したものでした。(アセスメントやケアプラン、経過記録などの帳票はついていない)

しかし、それだけで充分でこれは結構役に立ちました。

体験版なのにほとんどの機能が使え、部分的な更新のためのCDも送ってくれる親切さでした。(たしか、給付管理の部分が利用できなかったので、その部分だけを国保連合会の簡易ソフトを利用していた。ある意味、ニップクのソフトで出力されたデータを入力し直していた。もちろん、本物は給付管理もできる)

値段もそれ程高くなかった(今は覚えていない4、50万だったと思う…)ので、それを購入しようかとも思ったのですが、まだ10人そこそこだったので、体験版をしばらく使い続けていました。

値段が安かったのは、アセスメントやケアプランの作成、経過記録など余分な機能が無いので、その分がやすく、また、余分な機能がない分、ソフト自体も非常に軽く使いやすく、入力もかなり工夫がされており、ソフトとしてはなかなか優秀な物でした。

しかし、いつまでも体験版と言う訳にもいかず、そろそろ購入をしなければ…

で、どこのソフトを購入するか?

ニップクのソフトの購入も考えたのですが、値段的にもっと手頃な物はないか?とさがしていたら、当時の明治生命(いまのウェルネスケア)が「ケアマネくん」というソフトを当時30万で販売していました。

で、さっそく連絡をしたところ、金沢に支店がありさっそくお試しのソフトを持って来てくれました。

ここもお試しと言っても商品そのものでしばらく使ってみて、使い勝手が良ければライセンスを購入しそのまま利用ができると言うシステムでした。

で、結局、全てのデーターを入力してしまうと、もし、別のソフトにするとすれば、データをまた入力し直さないといけなくなるので、面倒になり結局、「ケアマネくん」をそのまま購入することにしました。

やはり、居宅介護支援事業所は本当に収入が決まっているので、どうしても「値段」が重要なファクターとなってしまいました。

2003年に介護報酬の改定があったとき、実は介護支援ソフト業界は少し混乱をしました。

というのは、もともと医療系ソフトを作っていた会社は介護報酬の改定があることを前提にデーターベースを構築してあるので、報酬の改定があってもすぐに対応してバージョンアップできたのですが、個人のベンダーが作った物はバージョンアップに対応できなくなり、ソフト会社を閉鎖してしまう所もあったようです。

そう思うと、値段だけでなく、ソフト会社がどこであるかも重要なファクターだと初めて気づきました。

そう言う意味では「ケアマネくん」は明治生命だったので、心配はありませんでした。

現在はそういった、小さな会社は自然に淘汰されているので、心配はないのではないかと思います。

ソフトは決して安い物ではなく、かつ、一度買うと、そう簡単には変える事は難しいので、購入するときは慎重に考えましょう!

次回は「ケアマネくん」について書きたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

介護支援ソフトにいて

今日は介護支援ソフトの話し…

みなさんはどこの会社のソフトを利用していますか?

介護支援ソフトは必要ですが、価格も高いのでそうそう買い換えは難しいので出来るだけ使いやすい物をとみなさん考えるのではないでしょうか。

しかし、どこのソフトが良いかは非常に分かりにくい…だいたい、そんなにも色々なソフトを試す事が難しい。

一番、ソフトがさわれるのは年に1回行われる国際福祉機器展(HCR)を利用するれば各社のソフトをさわってみることができます。
しかし、展示会というのはソフトの良いところばかりを紹介されるので実際に使ってみると思ったほどでは無いと言うことが多いと思います。

ソフトとして最低限必要な機能は

①サービス利用票(提供票)及び別表が作れる
②給付管理が出来る
③ケアプランが作れる

実はこの3つが出来れば良いわけですが、せっかく利用者のデータベースを作る訳ですから、それを利用して他の機能も欲しいと思うのが人間です。

で、現在のように補助機能が満載されたソフトがたくさん出現してきています。

補助機能とは

①経過記録が入力できる
②ケアプランに対するモニタリングができる
③アセスメントができる
④アセスメントにそってケアプランが作成できる
⑤自動的にケアプランを作成してくれる

などなど、付録機能がどんどんとふくれてきています。

で、購入するときに気をつけなくてはならないことがいくつかあります。

思いつく限りで書くと…

①バージョンアップがきちんと出来るか?
②使いやすいか
③動きが早いか
④スタンドアローンで使うのかサーバークライアントで使うのか
⑤サポートがしっかりとしているか?

などなど

①は非常に重要で介護保険制度は改正があるので、改正に対してリアルタイムにフレキシブルに対応できるかはソフト会社の力になります。ここがしっかりとしていないと、改正はされたがソフトがバージョンアップが追いつかないのでは使い物になりません

②これは非常に重要です。ただ、この使いやすいと言うところは人の主観的なところでもあるので、使ってみないとわかりません。次回に少し自分が使った事があるソフトを紹介しようと思っているのですが、例えばウエルネスケアが発売しているケアマネくんと言うソフトは私は使いにくいと感じていますが、ネット上をみると「非常に直感的で使いやすい」と評価している人もいます。それは利用する人のスキル(能力)によって感じる感覚が違うという事になります。実際、ケアマネくんはあまりパソコンを使ったことがない方には直感的に流れるように使えるので良いのかもしれません。しかし、パソコンにある程度使い慣れた人になると、その一つ一つの過程が非常に面倒で時間がかかるので=使いにくいという結果になります。なので、一度、使ってみるのが一番です。

③についてが、何が言いたいのか?と思う方もいると思うのですが、最近のプログラマーは速度を考えて作る人は少なく、パソコンの性能に頼る傾向が強いです。(OS自体もそうですね。便利にはなっているが、10年前のパソコンではWindowsVistaは動かないですね。そこまで思いOSが必要かは疑問ですねなので、軽いリナックスなどの別のOSもスポット浴びていますね。)そうなると、ソフトの動き自体が非常に重たく、ボタンをクリックしてからの反応がなかなか返って来ない場合があります。もちろん、ハードの性能が高ければ問題は無いのかもしれないがパソコンは安くなったとはいえ、今ある物を処分してそうそう買えるものでもありません。そうなると、スムーズに動くソフトの方が利用しやすいです

④これは大した問題ではありません。一人ケアマネであればスタンドアローンでかまいません。しかし、今後を考え複数のケアマネでと言うのであればサーバークライアントの方が発展性があります。(ただし、費用もそれなりにかさむ)

⑤も大切です。ソフトは買ってすぐから簡単に使いこなせる訳ではありません。なので、最初にきちんと指導にきてくれるのか?その後、分からないときはどのように教えてもらえるのか?リモートサポートがあるのか?など、購入後のサポートも重要です。パソコンの知識がしっかりとある人が一人いればそれ程、必要は無いかもしれませんが、そういう方が居ない場合はサポートが重要になります。しかしながら、ここにも費用の問題も発生します

以上の点を考えてソフト選びをしなければなりません。

なので、新しくソフトを導入するときは周りのケアマネさんにどこのソフトを利用しているかを確認して使い勝手などを確認するのが一番、良いと思います。ただ、先にも書きましたが、ソフトの使い買っては使っている方のスキル(能力)によって変わるので、そのあたりも考慮に入れましょう。

あとは、価格の問題が大きいですね。

居宅介護支援事業所の収益はそれ程大きくないので、事業規模に応じた物を選びましょう。

ソフトの値段はどこのソフト会社もあまり書いてはなく、ほとんどお問い合わせ下さいになっていると思います。

安価物で50万~上はきりがありませんが、ほのぼのシリーズで100万前後かかります。それに、必要に応じてパソコンの費用がかかります。

その後も年間のパソコンのメンテナンス代、ソフトの保守費など年に5万~10万(これもソフトの規模によります。)かかります。

なので、自分で居宅介護支援事業所を独立して立ち上げる場合はソフトを無理には買わずに、インターネットを利用したソフト(たしかNTT系列のソフト会社であったと思う)を使う方が便利だと思います。(費用は1名につきいくらかかかります。300円くらいだったと思う)

次回は自分が使ったことがあるソフトの主観を書きたいと思います。

何か質問があればコメントをください。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)