ケアマネの仕事

2012年度 金沢市概況調査の書式

お待たせしました!!(誰も待ってないって!!おい!)

今日は2012年度版、金沢市概況のWord用書式です。

実は先日、新しい概況調査が届いたのですが、何も考えずにいました。

ところが…

スタッフがいつもWordの概況調査用紙に入力して「印刷」をポチッとな…

「ひゃー大変なことになったーーーー」と叫び声

みると、ずれて違う所に印刷が…

そうなんです。

今回の改定でサービスが増えて、1行ほど下に長くなっていたのでした…

なので、その分がずれてしまったのです…

とりあえずは、ずれた部分は読み込みには関係のない説明文にかぶっていただけなので、白紙に印刷して切り取ってノリで貼り付けました。

金沢市は角のマークを基準に指定された部分をスキャナーで読み込むタイプなので欄外への記入は絶対に禁止です。(スキャナーで読み込めないから)

なので、貼り付けでもOKです。

でも、もっときれいにスマートに!と言う方のためにWordの書式をアップします。

欲しい方はどうぞお使いください…

「2012gaikyou2.doc」をダウンロード

この書式に入力して、概況用紙をそのままプリンターにいれて印刷すれば大丈夫なはずです。

心配な方はまず、本物の用紙に印刷する前に普通のA4用紙に印刷してください。

そして、本物の概況用紙と重ねて光ですかしてみてください。

位置がぴったりあっていればOKです。

で、もし、「ずれちゃってるよ…」と言う人はワードのページ設定で余白のタブを選び、余白を調整してください。

心配な時はA4用紙に印刷して繰り返し確認すればOKです。

ぴったりとあったら、それを保存し直してください。

あとはご自由にお使いください…

ではでは…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ほのぼのsilverの計画書の作成の更新が出来ない!!

お疲れ様です。

今日、昨日とうってかわって肌寒く雨が降っています。

雨はやっぱり気持ちをブルーにさせますね…

うーん、ガンバロウ

さて、今日は久々にほのぼのSilverの話しです。

先日、ある研修会で同じほのぼのSilverを使っているMさんより「ほのぼののケアプランを新しく作ると更新ができないよねー」と言われた…

??

「たぶん、使い方を間違っているんだよ」って言ったら

「えー今度、教えてー」

と言う事で今日はほのぼのSilverの更新ケアプランのやり方です。知っている方はスルーしてください。

Mさんのように更新が出来な~い、と言う方はお試し?あれ~

では本題。

まず、ほのぼのSilverを起動して計画書のボタンを押して下さい。

すると

Honobono01 の画面になると思います。

で、注目して欲しいのは赤丸で囲まれた①、②です。

①は新規計画

②は履歴追加

です。

恐らく、更新が出来ない人はプランを新しく作り直すという思いから、①の新規計画のボタンを押していると思います。

それが実は間違えです。

同じ介護認定の有効期間内の場合は①の新規計画ではなく、②の履歴追加を押して下さい。

そうすると新しいケアプランの画面が出てきます。

①の新規計画のボタンを押すと恐らく

Honobono02

の警告が出ると思います。

これの意味がなかなか理解がしがたいのだと思います

ほのぼのSilverでは計画期間をダブらせて計画を作成することが出来ないようになっています。

この画面が出た時、同じ有効期間内で新しく作る場合は履歴追加を押して下さい。

仕組みをわかりやすく説明すると

たとえば

要介護認定の有効期間がH22/08/01~H24/07/31だとすると

基本的な計画期間はH22/08/01~H24/07/31に決められます。

しかし、通常、短期の期間は半年か1年(もっと短く設定する人もいると思います)

なので、H22/08/01~H24/07/31の期間の中に半年の人であれば4つのプランが必要です。

H22/08/01~H24/07/31の期間を「H22/08/01~H24/07/31」のラベル(シール)を貼った机の引き出しだと思って下さい。

その引き出しの中に半年ごとの4つのプランをしまっていると思って頂ければ良い訳です。

なので、ほのぼのSilverでいう新規計画とは要介護認定の有効期間が切れて新しい認定結果の有効期間が決まった時に新しいラベル(シール)を貼った引き出しをもう一つ作る事をいいます。(パソコンのフォルダーの方がわかりやすいかな)

同じ有効期間内では②の履歴追加を押して新しいプランを作って下さい。

ちなみに履歴を見るのはどうしたら良いの?と思われ方。

お答えしましょう!

同じ有効期間内のプランを見たい時は作成者の隣くらいにある期間内履歴のボタンを押します。すると、その期間内のプランが選択できます。ちなみにその隣に1/3とか書かれていると思いますが分母が期間内のプラン数で分子が今見ているプランが何番目(この順番は作成日を基準に順番になります)その横の矢印ボタンでもページを切り換える事ができます。

で、有効期間を切り換えたい場合は複写ボタン、更新ボタンの下あたりにある履歴と言うところを押すと、計画期間がでますので選択して下さい。その両側にある矢印でも切り替わります。

なんで、そんな面倒なことをするの?そんなの、一回一回期間も全部入力すれば別にいいんじゃない?

という声が聞こえてきそうですが、データーを管理する事を考えると、計画が10個くらいまでであれば、探すのは簡単ですがこれが担当期間が長くなると50個のプランがあったとしたらどうやって探しますか?

当然、有効期間から絞り込みしたと思いませんか?

そう考えると、きちんと期間ごとに管理をする事が大切になります。

もう一つ、このほのぼのSilverは非常に良く出来ていて作成日を基準に並び替えをしてくれるので、計画作成日が前後しても作成日さえ修正すれば自動的に並べ替えてくれます。(ここはあまり深くつっこまないで意味を察してくださいね。)

以上、少々、分かりにくいところも合ったかと思いますが、参考になれば幸いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

特定事業所加算Ⅰの届出

今日から24年度ですねー

今年度から介護保険改正で、相変わらずマスター入れかえで苦労をしています。

今日は天気は良いのですがとても寒いです…

さて、みなさんの事業所は都道府県への申請は終わっていますか?

私の所では3月26日までに届出を済ませるように通知がFAXで届いておりました。

今回の改正で特定事業所加算Ⅱをこれまで取得していた事業所も変更箇所があるため、変更の届出が必要でした。

実は知らなくって、「もう届出してあるから、居宅介護支援事業所は今回関係ない。」と思い込んでおりました。

しかーし!!

ある事業所さんから「ねぇ、県への届出済んだ?特定事業所加算Ⅱの届出で地域包括支援センターからの支援困難ケースの受け入れについて分かる書面を添付しないといけないのどうした?」

と電話があった…

なぬーーーーーーーー

はずかしい話し、「届出」をしなければ行けない事、自体を知らなかったwwww

その電話があったのが3月23日(金)・・・

そうです。

土日を挟むので来週月曜日が締め切りwww( ̄Д ̄;) ガーン

金曜日に慌てて、作成しました。

でも、その電話がなかったら届出をしないところでした。(あぶなーい!!)

で、結局、これまで特定事業所加算Ⅱを取得していたのですが、今回の改正で事実上、Ⅰとの違いは要介護3~5の割合だけの問題になった。

私の所はもともと特定事業所加算Ⅰを取れる体制にはなっていたのですが、地域包括支援センターからの支援根難ケースの受け入れが絶対に断れないとなった時、当時、特定事業所加算Ⅰを取得している所がなく、「支援根難ケースばかりになったらケアマネが対応しきれなくなったらどうしよう…」と言う心配から特定事業所加算Ⅱだけを取得しておりました。

今回から特定事業所加算Ⅱでも条件が同じになったので、特定の事業所に困難ケースが片寄ることもないだろうと判断して特定事業所加算Ⅰを申請しました。

しかし、この申請、以外と大変でした。

特定事業所加算Ⅰを取る場合に必要な書類は

➀(別紙10-2)特定事業所加算に係る届出書(居宅介護支援事業所)

➁(別紙1-2)介 護 給 付 費 算 定 に 係 る 体 制 等 状 況 一 覧 表 (介護予防サービス・介護予防支援)

➂(別紙1)介 護 給 付 費 算 定 に 係 る 体 制 等 状 況 一 覧 表(居宅サービス・施設サービス・居宅介護支援)

➃(別紙2)介護給付費算定に係る体制等に関する届出書<指定事業者用>

⑤(様式第1号)従業者の勤務の体制及び勤務形態一覧表

ここまでは、都道府県のホームページなどで書類がダウンロード出来ると思います。

で、ここからが必要添付書類…

⑥ケアマネージャー別の受持リスト(一人あたりの人数確認のためだと思われます)

⑦集中減算の書類(集中減算がされていないかの確認のための書類)

⑧会議録(特定事業所加算を受ける場合は週に1回、決まった会議が必要であるので、1回分で良いので提出して欲しいと言われた)

⑨24時間体制について分かる書類(重要事項説明書に24時間の受け入れが書かれている場所のコピー(わかる部分だけでよい))

⑩地域包括支援センターからの支援根難ケースの受け入れをしている事の分かる書面

⑪各ケアマネの資格者証のコピーと主任ケアマネの修了書のコピー

とこれだけの書類が必要です。

私はこれをなんとか楽にならないかと、1枚の書式に収めたですが、結局は証明する書類は添付必須で結局、一度、県に届け出を出したのですが、⑤~⑨の書類が無くって、再提出に行きました。

ちなみに1枚に収めるための書式ですが、特定事業所加算Ⅰを取得した場合、毎月残さないといけない書類があり、その書類には今の全てに事項が含まれていたので、それを改造して作りました。

どうしても、「欲しい!!」と言う方はメアドを沿えてコメントください。

差し上げますので…(言うほどの物ではありませんが…)

もうすでに、4月からの分は締め切られていると思うのですが、届け出れば良い訳なので、5月から取得する方も同じだと思います・・・

なかなか、届出とは大変な物です…

| | コメント (49) | トラックバック (1)

モンスターさんのその後…

お疲れ様です

さて、今日の話題は一昨日出現したモンスターさんのその後です…

実は昨日、某居宅介護支援事業所より連絡があり、無事に受け持ってもらえる事になりました。

良かったです。

一応、こちらでの経緯についてお伝えをいたしました。

もちろん、私ども居宅介護支援事業所が断られた理由についてもお伝えをしっかりとしました。

「そういうことだったのですね…わかりました。」

どうも、モンスターさんはかなり私ども事業所について言われたようで、「言うとおりに何にもしてくれない」と言われていたとか…

結論から言えば、受諾して下さった事業所さんも私たちの事業所と同じで、法律に反するような事はできない訳で、「明日(今日)、覚悟をして伺ってきます。」と言われていました。

とりあえずベッドのレンタルがあるのでこちらとしては滞りなく引き継ぎができ、給付ができれば本人さん、サービス事業所さんにご迷惑を掛けることがないのでありがたいです。

実際、一番かわいそうなのは利用者さん本人さん…このケース、間に入っている娘さんが障害になっており、ある意味「虐待」とも取れるケースだったりする…

一応、保険者もその件は理解しており、対応についてはお任せするしかないですね。(経済的な者も絡んでくるのでとても複雑…)

うーん、とりあえず?

一件落着したのでホッとしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

各種加算を忘れた時の請求方法について

お疲れ様です。

ケアマネの皆様は無事に請求は済みましたか?

私は、昨日の取り消し電文を確認してから朝一に伝送しました。

到達まで確認しましたよん。

さて、今日は各種加算を忘れた場合の請求についてです。

加算の忘れって結構ありますねぇ~特に初期加算は割と忘れないのですが、独居加算や認知症加算は忘れやすい

ちなみにほのぼのではこれまでは台帳に独居と認知症老人の日常生活自立度を入れておけば自動的に加算がされていましたが、前回のバージョンアップで加算での自動取込はなくなり、手動で取り込む方法に変わりました。(これは、現実は独居であっても、隣に家族が住んで居る場合で支援を受けられる場合は独居加算はとれないことがあるから)

そのほか、入退院もうっかりすると忘れてしまいますね。

さて、請求が済んでから気づいた場合はどうすれば良いか?

実は、これは結構面倒です。でも、せっかく頑張ったのだからもらえる加算はもらいたい(あたりまえ)

加算だけ次の月に請求が出来ればなんら問題は無いのですが、それはできません。

加算はあくまでも加算なので居宅支援費の請求にプラスされます。

なので、加算を忘れてしまった場合は、いったん請求を取り下げなければなりません。

具体的な例を言いますと…

12月から新規のAさんの1月の請求の時に初期加算を忘れたとします。

この初期加算を再度請求するためにはいったん、請求してもらった支援費を返さなければなりません。

その後に再度、今度は忘れずに初期加算を加えて12月分として請求をします。(これを月遅れ請求といいます。)

支援費を返す方法ですが、これは介護給付費過誤申立書(兼依頼書)という書類を保険者へ提出します。(国保連合会ではありません。)

この介護給付費過誤申立書(兼依頼書)は保険者にありますので、保険者よりもらってください。(おそらく、年度末に各保険者は必ず突合不一致が無いかを確認していて、突合不一致がある場合は確認する様にという文章が届いたことがあると思います。その際に、間違っていた場合はこの、介護給付費過誤申立書を提出するようにと添付されていると思います。また、実地指導などで不正と見なされた場合もこの、介護給付費過誤申立書の提出が必要となります。)

この書類を提出すると、Aさんの12月分の支援費をいったん保険者へ返す処理がされます。通常、直接お金を保険者へ返すのではなく、次の月の請求から相殺されます。(ちなみに、実地指導などで不正請求と見なされて大量の過誤をしなければならない場合は相殺しきれない事もあるので、その場合は分割で対応してくれるそうです。)

ただし、出すタイミングが大切です。

と言うのも、通常1月に請求したお金は2月の28日前後に振り込まれます。(サービス提供月から考えると2ヶ月遅れになります。)

となると、Aさんの介護給付費過誤申立書を提出するのは2月の28日以降となります。(12月請求分の入金が確認されてから)
ただ、実際は保険者の処理もあるので、もう少し早めに出しても問題は無いかもしれませんが、入金後の方が確実だと思います。

その後に、今度は介護給付費過誤申立書によってAさんの支援費を保険者へ返す処理が完了してから再度請求をしなければならないので、この処理が3月の請求で間に合えば4月にAさんの12月分の請求をする事が出来ます。しかし、もし、間に合っていなければ、5月に請求をすることになります。

これを確認する方法は国保連合会より送られてくる介護給付費等支払通知書(返戻などが書かれている書類)を確認すればわかります。

確実なのはこの介護給付費等支払通知書で過誤処理が完了していることを確認してから再請求をする方が間違えないです。

ちなみに、まだ過誤処理が完了していないのにも関わらず、請求をした場合は当然、「すでに支払い済み」という形で返戻がきますので、問題はないのですが、余計にわからなくなり混乱を招きますのでご注意下さい。(その場合は放置しておいても問題はありません。次の月(過誤処理が完了したことを確認して)に再度、同じ請求をしてください。

以上となります。

内容的には

①介護給付費過誤申立書(兼依頼書)を保険者へ提出(当該月の入金の確認後に)

②加算を加えて再請求(当該月の過誤処理確認後に)

と簡単な事なのですが、出すタイミングが難しく、間違えると返戻が来てしまうので混乱してしまいますのでご注意下さい。

あと、嫌なのがあまり過誤請求ばかりを繰り返していると都道府県が不正な請求をしているのでは?といらぬ疑念を招き、結果、実地指導の対象になったりもしますので、でできるだけ忘れないように注意をしましょう。(保険者からは過誤の理由がわかっているので何もいわれません。)

ではでは…わかりにくい説明ですみません。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

運営基準減算(法令遵守)

お疲れ様です。

実績入力は順調ですか?

さて、今日の話題は「運営基準減算」です

先日、某事業所より実地指導についての勉強会をして欲しいと言われ、体験談を語ってきました。

で、「法令遵守」は当たり前の事なのですが一応、おさらいを…

実地指導では主にケアマネジメント業務について法令が守られているかを確認する。

特に、行われていない場合に減算をしなければならない業務についてしっかりと出来ているか確認しておきましょう。(いわゆる運営基準減算に該当する)

以下、抜粋
6 居宅介護支援の業務が適切に行われない場合
  注2の「別に厚生労働大臣が定める基準に該当する場合」については、 二十五号告示第三十五号に規定することとしたところであるが、より具体的には次のいずれかに該当する場合に減算される。
  これは適正なサービスの提供を確保するためのものであり、運営基準に係る規定を遵守するよう努めるものとする。都道府県知事は、当該規定を遵守しない事業所に対しては、遵守するよう指導すること。当該指導に従わない場合には、特別な事情かおる場合を除き、指定の取消しを検討するものとする。

(1)居宅サービス計画の新規作成及びその変更に当たっては、次の場合に減算されるものであること。

①当該事業所の介護支援専門員が、利用者の居宅を訪問し、利用者及びその家族に面接していない場合には、当該居宅サービス計画に係る月(以下「当該月」という。)から当該状態が解消されるに至った月の前月まで減算する。
②当該事業所の介護支援専門員が、サービス担当者会議の開催等を行っていない場合(やむを得ない事情がある場合を除く。以下同じ。)には、当該月から当該状態が解消されるに至った月の前月まで減算する。
③当該事業所の介護支援専門員が、居宅サービス計画の原案の内容について利用者又はその家族に対して説明し、文書により利用者の同意を得た上で、居宅サービス計画を利用者及び担当者に交付していない場合には、当該月から当該状態が解消されるに至った月の前月まで減算する
(2)次に上げる場合においては、当該事業所の介護支援専門員が、サービス担当者会議等を行っていないときには、当該月から当該状態が解消されるに至った月の前月まで減算する。
①居宅サービス計画を新規に作成した場合
②要介護認定を受けている利用者が要介護更新認定を受けた場合
③要介護認定を受けている利用者が要介護状態区分の変更の認定を受けた場合

(3)居宅サービス計画の作成後、居宅サービス計画の実施状況の把握(以下「モニタリング」という。)に当たっては、次の場合に減算されるものであること。

①当該事業所の介護支援専門員が一月に利用者の居宅を訪問し、利用者及びその家族に面接していない場合には、特段の事情のない限り、その月から当該状態が解消されるに至った月の前月まで減算する。
②当該事業所の介護支援専門員がモニタリIングの結果を記録していない状態が一月以上継続する場合には、特段の事情のない限り、その月から当該状態が解消されるに至った月の前月まで減算する。

以上、ここまで抜粋

さて、はじめにも書かれていますが、「これは適正なサービスの提供を確保するためのものであり、運営基準に係る規定を遵守するよう努めるものとする。」ということで、減算をすればしていないくても良いという意味ではありません。

当然、運営基準減算が続く事業所は運営基準に係る規定を遵守していないと判断されて、当然、実地指導の対象になります。

なので、運営基準を遵守する努力をしたが、どうしても出来なかった場合は運営基準減算をすれば、違反にはならない。ただし、出来るだけ早く改善するように努力をしないさいと言う事になります。

ここは基本中の基本なので、ケアマネはきちんと運営基準を遵守しましょう!

ではでは

なお、抜粋部分はスキャナーで読み取り変換したため誤字脱字があるかもしれませんがお許しを…

正しい物はWAMネットなどでご覧下さい…

ではでは

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ケアマネの受け持ち人数について

お疲れ様です。

今日も一日暑い日でした…

事務所にあるポータブルトイレ(お亡くなりに不要になった物が2台ほどある)、時々、無料でお貸ししているのですが、今日、その1台が戻って来ました。

一応、洗ってあると思うのですが、次に使う人の事を考えて、この暑い中そで、ポータブルトイレを洗浄、消毒しておりました…

まさしく、汗だくになりました…

さて、今日はケアマネの受け持ち人数について

ケアマネの受け持ち人数は平成12年の始まった頃は基本的には50人で越えても特に減算などされることはありませんでした。

しかし、改正ごとに厳しくなり、平成18年度の改正では上限は40件未満とされています。

40件未満なのですが、基本的には介護が35件と予防が8件(予防の委託の上限数、0.5換算になるので4件分)と言う事のようで、介護のみを39件まで保つことはあまり良い印象を与えないようです。

ですが、違反ではありません。

なお、40件未満と言うことなので40件を越えなければ大丈夫なので、変な言い方をすれば39.999件までは居宅介護支援費Ⅰが算定できます。

というのはケアマネが一人の場合は介護が36件、予防が7件(換算で3.5件)なので39.5件までとなるのですが、ケアマネが複数いる場合、例えば3名のケアマネがいる場合は

Aケアマネ 40件
Bケアマネ 40件
Cケアマネ 39.5件
合計 119.5件

それをケアマネ3名で除すると

 平均 39.83333・・・件

となります。

この場合は全部の件数が居宅介護支援費Ⅰを算定できます。

ただ、現在のシステムは各都道府県でどのケアマネが何名の件数を受け持っているかが全て分かるようになっています。(給付の際に介護支援専門員番号がきちんと送られるようになっている。)

なので極端に数が多い事業所はきちんと法令遵守がなされているか確認のための実地指導の対象になりやすいと思われます。

また、越えた場合でも60件までは、居宅介護支援費Ⅱ、60件を越える場合は居宅介護支援費Ⅲを算定すれば問題はないのですが、これもまた、実地指導の対象になりやすいと推測されます。

ちなみに、平成18年度の改正で越えた部分に付いてのみの算定でよくなりました。それ以前は40件を越えた場合は越えた部分のみではなく、全部の利用者さんが算定の対象になっていました。

この件数制限は理不尽にも思えるのですが、実際はケアマネを守るという意味合いもあります。というのは件数が多くなれば過剰の労働をしなければならなくなるので、件数を絞ることで仕事が過剰にならないようにと配慮をしたと言うことらしいです。

でも、40件未満でも多すぎます。

今、国が言っている事を全てきちんとしながら、在宅での自立支援を行おうとするのであれば25件くらいでないと、今は法令遵守が精一杯でとても余分なことを考える余裕がない。書面に残さなければならない事が多すぎます。

なので、理想は25件で支援費が2万円くらい

それが難しいのであれば、減算事項をもっと減らさないと、本来のケアマネジメント業務にまでとても手が回りません。

日々、時間に追われている現実があり、みんなそのうちに燃え尽きてしまうとおもいますね…

みなさんはどう思われますか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

所内事例検討会

お疲れ様です…

しかし、毎日、暑いですねぇ~エアコンがなければ干からびそうです。

最近、ニュースでは100歳以上の高齢者の所在が分からない人が多いと大騒ぎになっていますね…

さて、今日は所内で定例の事例検討会を行いました。

通常は月末、最後の出勤日の15時~と決めているのですが7月の30日はみなさん予定が入ってしまい、参加者が少なくなったため、今日になりました。

事例はターミナル期の方の支援でした。

詳しい内容をここでは書けませんが、みんなで検討していく中で一つの気づきがありました。

ターミナル期であること、また、紹介をしてくれた病院のMSWからあらかじめ問題となっている情報をたくさんもらって居たことにより、いつの間にか本人さんや家族の思いがきちんと確認されないまま、こちらの一方的な思いだけで現在の状況から必要と思われるサービスを紹介、いつしか押しつけに近い形になっていた。

ただ、本人家族とすれば自分たちのことを心配してでの事なので、取りあえずは受け入れはしているが、なんだかしっくりと来ない。

また、息子さんは昔は結構、やんちゃ(いわゆるヤンキーと言われる)をしていて、今はとても母に優しく接している、とても良い息子さん。

支援者側(MSWも含めて)は一生懸命にいろいろな説明をして、納得、同意を得てサービスを導入しているつもりでも、実はむず子さんには良く伝わっていなかったのではないか?

こちらとしてはそんなつもりはないが、いつの間にか立ち位置が”上”になってしまい、息子さんたちは「良くわからないけど、自分たちのために一生懸命に考えてくれているのだから…」といつのまにか本人家族の思いが見えなくなってしまっていた。

結果的にはもう一度、息子さんや本人さんに対して、自分の言葉でどんな生活をしたいのか、何を望んでいるのかを時間を作って聞いてみる。

と言うことになりました。

ターミナル期ということで、支援者側としてはどうしても残りの時間を考えて支援をしてしまう。

しかし、その人がどんな時代を生きてきたか?を考えて、状況に合わせた支援をしなければならないとつくづくと感じました。

分かっていても、なかなか出来ていない事に改めて気づかされた事例検討会でした。

ではでは

| | コメント (0) | トラックバック (0)

在宅酸素+認知症の時の施設入所

お疲れ様です。

今日も、暑い日でしたねぇ~

今日は新規のインテークと退院に向けてのサービス担当者会議がありました。

さて、今日の話題は「在宅酸素+認知症の時の施設入所」について

実は今、在宅酸素を受けているKさんが自宅で転倒して腰痛がひどくなりADLが低下してしまいました。

最近、年齢とともに認知症がひどくなり物忘れがかなりあります。

腰痛の発生とともにベッドやポータブルトイレなど準備したのですが、腰痛があるにもかかわらず、無理にトイレに行こうとしたり、なんで腰痛が起こったのかも忘れてしまい

本人「なんで、腰が痛いんや?」

娘 「転んだんや。」

本人「あらぁ~どこで?私がか?家でか?」

娘 「ほうや、家で転んだんや、覚えてない?」

本人「転んだことを覚えていないって、おかしいねぇ~」

と言う感じ…

お家の事情もあり、そろそろ在宅生活が難しい事になってきている。

娘さんも嫁いでいるので、常に世話が出来るわけではないので娘さんとしては「どこか施設に入れないでしょうか…」と言っている

実はすでに特養にはもし込みをしてあるのですが、在宅酸素のためかじゅんばんが回ってこない…介護老人保健施設も相談をしたのですが、「現在の呼吸状態では受け入れできない」と言われてしまった。(呼吸状態云々よりも、医療費がかかることが問題なのだろうと思う…ましてや悪化のリスクも高い…)

となると…

行くところがない!

一番良いのは認知の状況を考えるとグループホームが一番良いと思う…ちょうど、新しく建ったばかり管理者もしっかりとしたところがあるので、ご紹介をしたのですが、「実は金銭的な問題があって、13万はだせない…」と今度は金銭的な”壁”が出現…

現在は腰痛の原因を調べるために病院へ入院をしているが、検査もそろそろ終わり、退院の話しが出ている…

こうなると、療養型の病院への転院が一番良いのですが、問題は”認知”である…

入院中も腰痛があるのに徘徊をしたり、「家に帰る」と騒いだりするため、病院側もはじめ対応に困った。

今は何とか落ち着いているが、この状況で療養型の病院が受け入れ手もらえるか?

来週、娘さんと病院のMSWとともに話し合いの予定です…

しかし、本人の気持ちはどうなのか?

と考えるとかわいそうな気持ちもしますが、一人では居れず、支援にも限界があり、身体状況も在宅酸素でそれすらも忘れてしないこともあることを考えると、難しい選択ですね…

ご家族の支援も限界にきている事もあり、やはり療養型の病院への転院の方向へなりそうです。

現在、入院中の病院は方向性が決まれば入院の延長には応じて下さるとのことなので、どこか受け入れ先があることを祈るばかりです…

これかますます、こういったケースは増えてくると思う

しかし、今の日本の社会保障ではまったく役に立たない。

このことを、政治家や厚生労働省のお役人の方々はしっかりと認識しないと、医療依存度の高い方は自宅以外は生活の場が無くなる(ちょっと言い回しがおかしいが…)

特に透析をしている方はショートスティすらもなかなかできない。

ましてや入所などまず、不可能…

これで療養型の病院が廃止となれば、ますます医療を受けなければならない方が地域にあふれる。

それを誰が世話をするのか?

家族がするしかないのか?

そうすると仕事はどうすればよいのか?

その家庭の生活はどうなるのでしょうか?

さーて、是非、教えて欲しいものですね…

消費税を上げるのはかまわないがまずは、無駄の抑制。

どこかのテレビでコメンテーターの方が言っていたが「まずは国家公務員の給与の見直しなどをしっかりとしてからでなければ、税収で給与が支払われているにもかかわらず、税金が足らなくなっているのに、給与はそのまま変わらずに支払われているのはおかしな話し。一般の会社ではあり得ない。まずはそこからしっかりと見直し、それでも足りなければ増税」

これはもっとも当たり前の事。

どこの会社でも、まずは社長や役員の給与カット、社員のリストラや給与の見直しなどなど、そうやって経営を維持しているわけで、足らないから集めるなど言う発想は甘えた発想でしかない。

無駄の見直し、天下りの禁止、天下りのための施設の建設の禁止、などなど無駄の見直し、そして、税金のばらまき(子ども手当など)。

ばらまくくらいなら、はじめから税金を取らない方がありがたい。

ばらまくために増税するのはやめて欲しい

そう思うのは私だけかな…

最後は愚痴になりました…

ではでは

| | コメント (4) | トラックバック (0)

医療用語の略語

お疲れ様です。

あいかわらず、バタバタ状態のケアでございます…

今日、ようやくALSの方のプランが確定しました…

ヘルパー事業所からは「早く提供票を下さい」と言われるし…シフトを組まないと行けないから当然なのですが、基本は変わらないのでシフトはそのまま組んでいただければ…などと思っているのですが…

さて、今日は医療用語の略語について少し…

先日、ある事業所から訪問看護さんのノートに書かれている言葉で「W/C」ってなんですか?と質問が…

「W/C」=これは、トイレか?間違えではありませんが、医療関係者が使った場合は「Wheel Chair」の略で車椅子のことです。

で、少しだけよく使われている言葉を…

「HT」=「HyperTension」高血圧症

「Bp」=「Blood pressure」血圧

「Bs」=「Blood Sugar」血糖

「DM」=「Diabetes Mellitus」糖尿病

「IVH」=「IntraVascular Hyperalimentation」中心静脈栄養

「RA」=「Rheumatoid Arthritis」慢性関節リウマチ

「DIV」=「Drip Infusion」点滴

まだまだありますが、今日はこれぐらいで…

今度、もう少しわかりやすくまとめてみたいと思います。

ご参考までに…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧